とらすの子



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初公開日(参考)2022年07月
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長編小説

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とらすの子 (創元推理文庫)

2024年06月28日 とらすの子 (創元推理文庫)

時間がないです、私、殺されます――錯乱状態に陥った少女は、オカルト雑誌のライター・美羽の眼前で突然、爆発するように血肉を散らして死んだ。スクープを狙った美羽は少女が通っていたという「とらすの会」を訪れるが、マレ様に出会うことで、想像を絶する奈落へと突き落とされる――。デビューから次々と話題作を発表し続ける新鋭が描く、美しい異常。(「BOOK」データベースより)




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とらすの子の総合評価:8.25/10点レビュー 16件。Bランク


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No.16:
(5pt)

悲しい

悪役の善性に期待してはいけない
とらすの子Amazon書評・レビュー:とらすの子より
4488028748
No.15:
(5pt)

読み終える直近のシーンに注目

ストーリーは、興味深く読んで行けます。
エンディングの描写が、過去から現在に繋がり、思いをめぐらせるインパクトがありました。
とらすの子Amazon書評・レビュー:とらすの子より
4488028748
No.14:
(4pt)

ちょい回復

作者様の思惑どおり、読後とてもいや~な気分になりました。
いや~な気分の同志諸君へ
カク○ムでの作者様投稿に後日談があります。
当方はこれでちょっと気分が持ち直しました。
とらすの子Amazon書評・レビュー:とらすの子より
4488028748
No.13:
(4pt)

人間味がある

「怖い」とは感じなかったけど、不快感がある。
でも一気読みしてしまいました。
とらすの子Amazon書評・レビュー:とらすの子より
4488028748
No.12:
(5pt)

キリスト教がベースだけど正統派

複数の視点で語られてきたことが終盤で一つにまとまる、という手法は今やよくありますが、全体的にとても上手い。
腹の中に抱え込んだ劣等感や憎悪の描写が上手で、しかし過剰に不快感を与えない。
ラストの意外な二転三転と、とても後味の悪い結末はこれぞホラーという感じ。
とらすの子Amazon書評・レビュー:とらすの子より
4488028748



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