箱庭の巡礼者たち



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    箱庭の巡礼者たち
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    初公開日(参考)2022年07月
    分類

    長編小説

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    箱庭の巡礼者たち

    2022年07月04日 箱庭の巡礼者たち

    数多の世界を越えて、また会いましょう。異能の道具が導く魂の旅。 洪水で流れ着いた黒い箱は不思議な別世界と繋がっていた。王族が圧政を敷き、竜が生まれ、吸血鬼が人知れず夜を歩く、そんな「箱庭世界」の観察が少年・内野聖の青春だった。ある日、恋人の絵影久美が箱の中に行くと言い出す。二度と戻れないとしても、箱の外から見ていた自分にしかできないことを果たすために。ただ箱を見つめるだけだった二人の人生は、箱の中と外で目まぐるしく変わり始める(「箱の中の王国」)。時を越える時計、超強力な接着剤、意思を持った機械、そして不死の薬。異能の道具が紡ぐ一繋ぎの連作集。(「BOOK」データベースより)




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    箱庭の巡礼者たちの総合評価:9.31/10点レビュー 26件。Bランク


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    No.26:
    (4pt)

    ちょっとひねった連作短編集です。

    恒川光太郎の本はほぼ読んでいますが、かなり凝った仕掛けの短編集で、全ての話が関連し合っていると言うのが最後の最後でやっと分かったりします。
    箱庭の巡礼者たちAmazon書評・レビュー:箱庭の巡礼者たちより
    4041116554
    No.25:
    (5pt)

    この人の本は

    いくらでも読める。
    世界観が独特で表現も絶妙。
    小説の醍醐味を感じます。
    おすすめ。
    箱庭の巡礼者たちAmazon書評・レビュー:箱庭の巡礼者たちより
    4041116554
    No.24:
    (5pt)

    恒川ワールド!

    久しぶりに著者の作品を読んだ。

    短編集とは言え、1話ずつの読み応えがある。
    また、各話は微かに繋がっており、随所にニヤリとするような演出がある。

    ラストはとても綺麗にまとまっていた。

    異世界やパラレルワールドといった著者の作風が散りばめられており、
    久しぶりに堪能できた。

    素晴らしかった!
    箱庭の巡礼者たちAmazon書評・レビュー:箱庭の巡礼者たちより
    4041116554
    No.23:
    (5pt)

    迅速な対応

    迅速な対応、丁寧な包装ありがとうございます。商品も素晴らしく、満足しております。
    箱庭の巡礼者たちAmazon書評・レビュー:箱庭の巡礼者たちより
    4041116554
    No.22:
    (3pt)

    ちゃちゃっと仕上げた感じ?

    休日に暇すぎて数年ぶりに著者の作品を読んでみました。と言ってもサンプルのみですが。うーーーん。例えるならちょっと込み入ったおとぎ話しを聞かされているような、まるでそんなザックリした内容です。お婆さんは川へ洗濯に行きました。するとドンブラコ〜大きな桃が・・。細かな描写は無く要点だけを掻い摘んだ非常に分かり易い文章です。キャラ設定が甘く相変わらず表現が下手くそなので老若男女登場しますが皆同一人物のようなセリフ回し。主人公のオッサンが職場の同僚のオバちゃんとイチャイチャしてるのかと思っていたら中学生だったとは(笑)著者はずっとこもって書き物バカりしているからほんの少しの限られた人間関係の経験しか無いんでしょうね〜。その言い回し、その行動、違和感ある。変だよ?って何度も思いました。人生経験が浅いと妄想も膨らみません。インターネットやTVでばかり情報を集めずに自分の足を運んで取材活動をしましょ〜。誰かも言っていたけれどリアリティが大事ですよね。星2,5
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    4041116554



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