ヘブンメイカー: スタープレイヤー2
- 異世界 (87)
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.00pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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死んだ後、「死者の街」で蘇らされて、スタープレイヤーに選ばれた者は、10個までどんな願いでもかなえられるという、要は「神様ごっこ」な設定。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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大好きな作家さんです。毎回楽しみにしています。大満足です。ありがとうございました。 | ||||
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前作を読んでの感想と同じで、このシリーズの世界観が合う人にはかなり良作。物語の展開が波乱万丈で楽しく、サクサク読める。 ただ自分的には、登場人物のひとりが「ズルい」と突きつけたように、全能の神のような「スタープレイヤー」の存在自体がどうにも納得いかず、感情移入しにくい。「スタープレイヤー」に選ばれた必然性が説明されていれば、もっと素直に評価できるのだが。今後本リーズが継続しこの辺りが語られることを期待したいが、どうも難しそうな。 | ||||
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スタープレイヤーの2巻目。長編です。 1巻目とは異なるスタープレイヤーと、スタープレイヤーに召集された側の物語が交互に出てきます。全体を見渡せ何でもできる側と、周りのことしかわからず開拓しかない側の物語。 最後に仕掛けがあることは明らかなのに、それでもやっぱり面白かったです。 亀人間とか、独創的でファンタジーな世界観もありつつ、全体的には、人間の弱さだったり不完全さだったりを考えさせられました。 第3巻はもうないのでしょうかね。。待ち遠しいです。 | ||||
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前作は知らずにこちらから手に取りましたが、 近年最高傑作です。 | ||||
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設定もストーリーもものすごく良かったです!もっと続けば良いのにーと思いました。 | ||||
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