(短編集)

異神千夜(金色の獣、彼方に向かう)



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異神千夜 (角川文庫)

2018年05月25日 異神千夜 (角川文庫)

元寇の時代、すべてを操る美しき巫女がいた。傑作ダークファンタジー。 鎌倉の山中に庵を結ぶ僧に、謎めいた旅の男が語り聞かせる驚くべき来歴―数奇な運命により、日本人でありながら蒙古軍の間諜として博多に潜入した仁風。本隊の撤退により仲間とともに取り残されるが、やがて追われる身となった一行を、邪神「窮奇」に仕える巫女・鈴華が思いのままに操りはじめる。元寇に際して渡来した一匹の獣は姿形を変え、時に悠然とたたずみ、時に妖しく跳梁する。傑作ダークファンタジー。(『金色の獣、彼方に向かう』を改題)(「BOOK」データベースより)




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異神千夜(金色の獣、彼方に向かう)の総合評価:8.38/10点レビュー 26件。Bランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.26:
(3pt)

話の並びに違和感

最後まで読み切って、初出を見て納得。最後の4話目が一番初めに書かれたんですね。1 話目が最も面白くかつ設定の深さを感じるところので、個人的にはこの話をラストに持ってきたら良かったのにと感じました。4話目は話の構成がイマイチで雑な印象でした。
金色の獣、彼方に向かうAmazon書評・レビュー:金色の獣、彼方に向かうより
4575237469
No.25:
(5pt)

虜です

彼の作品、あさってます、ハルキストに、読んで欲しいです、はまりますよ
異神千夜 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:異神千夜 (角川文庫)より
4041067790
No.24:
(4pt)

最初の話が一番面白かった

鎌倉時代の元寇については、神風が吹いたとかもあるけれど、鎌倉武士団が単に物凄く強かったと聞いたことがあり、この時代のことには少し興味があったので、そこのお話はすごく面白かった。いろいろな時代があり、いろいろなお話がありますが、話により好き嫌いはあるかもしれませんね。
異神千夜 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:異神千夜 (角川文庫)より
4041067790
No.23:
(5pt)

満足

大変満足しています。
異神千夜 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:異神千夜 (角川文庫)より
4041067790
No.22:
(3pt)

狭間の幽鬼な空間

この世とあの世を繋ぐ狭間の幽鬼な空間に迷い込んだような世界観は、子供の頃に夜や闇の暗さを怖れた感覚を思い出させてくれました。
異神千夜 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:異神千夜 (角川文庫)より
4041067790



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