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今邑彩(いまむらあや)の作品一覧




シリーズ作品


この著者の評判が良いミステリ[]

  • A 7.42pt - 4.25pt
    今邑彩:金雀枝荘の殺人 (中公文庫)

    金雀枝荘の殺人

  • B 6.70pt - 3.56pt
    今邑彩:そして誰もいなくなる (中公文庫)

    そして誰もいなくなる

  • A 8.50pt - 4.04pt
    今邑彩:鬼 (集英社文庫)

  • B 9.00pt - 4.25pt
    今邑彩:蛇神 (角川ホラー文庫)

    蛇神

  • B 7.50pt - 4.08pt
    今邑彩:つきまとわれて (中公文庫)

    つきまとわれて

  • C 6.33pt - 4.00pt
    今邑彩:ブラディ・ローズ (創元推理文庫)

    ブラディ・ローズ

  • B 7.00pt - 4.12pt
    今邑彩:いつもの朝に (下) (いつもの朝に) (集英社文庫)

    いつもの朝に

  • B 7.00pt - 4.20pt
    今邑彩:時鐘館の殺人 (中公文庫)

    時鐘館の殺人

  • C 6.25pt - 3.55pt
    今邑彩:卍の殺人 (中公文庫)

    卍の殺人

  • B 7.00pt - 4.20pt
    今邑彩:よもつひらさか (集英社文庫)

    よもつひらさか

  • C 7.00pt - 3.45pt
    今邑彩:赤いべべ着せよ… (中公文庫)

    赤いべべ着せよ…

  • B 7.00pt - 3.90pt
    今邑彩:i(アイ)鏡に消えた殺人者―警視庁捜査一課・貴島柊志 (中公文庫)

    i(アイ)―鏡に消えた殺人者

その他:
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朝宮運河:再生 角川ホラー文庫ベストセレクション

再生

(アンソロジー)
(2021年02月)

1993年4月の創刊以来、わが国のホラーエンタメを牽引し続けている角川ホラー文庫。

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今邑彩:人影花 (中公文庫)

人影花

(短編集)
(2014年09月)

見知らぬ女性からの留守電、真実を告げる椿の花、不穏に響く野鳥の声…ささいなことから平和な日常が暗転し、足元に死の陥穽が開く。

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今邑彩:鬼 (集英社文庫)

(短編集)
(2008年02月)

引きこもっていた息子が、突然元気になった。息子を苛めていた子が、転校するというのだが…「カラス、なぜ鳴く」。

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今邑彩:いつもの朝に (下) (いつもの朝に) (集英社文庫)

いつもの朝に


(2006年03月)

優太は、父が残した手紙に書かれた“福田ヨシ”を訪ねる。

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今邑彩:暗黒祭 (角川ホラー文庫)

暗黒祭


(2003年01月)

少年少女の行方不明事件を特集したテレビ番組を見ていた編集者の喜屋武蛍子は思わず叫んだ。

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今邑彩:双頭の蛇 (角川ホラー文庫)

双頭の蛇


(2002年01月)

その事実を知る者は、この村の一

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今邑彩:翼ある蛇 (角川ホラー文庫)

翼ある蛇


(2000年08月)

英文学翻訳家でフェミニスト、沢

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今邑彩:蛇神 (角川ホラー文庫)

蛇神


(1999年07月)

新橋の老舗蕎麦屋の若女将、倉橋

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今邑彩:よもつひらさか (集英社文庫)

よもつひらさか

(短編集)
(1999年04月)

現世から冥界へ下っていく道を、古事記では“黄泉比良坂”と呼ぶ―。なだらかな坂を行く私に、登山姿の青年が声をかけてきた。

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今邑彩:大蛇伝説殺人事件 (光文社文庫)

大蛇伝説殺人事件


(1998年09月)

島根県松江市のホテルで、画壇の巨匠・月原龍生が失踪。同じころ、出雲大社内で男の肉体の一部が発見される。

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今邑彩:ルームメイト (中公文庫)

ルームメイト


(1997年07月)

私は彼女の事を何も知らなかったのか…?大学へ通うために上京してきた春海は、京都からきた麗子と出逢う。

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今邑彩:つきまとわれて (中公文庫)

つきまとわれて

(短編集)
(1996年08月)

別れたつもりでいても、細い糸が繋がっている。

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今邑彩:鋏の記憶 (中公文庫)

鋏の記憶

(短編集)
(1996年02月)

物に触れると所有者の記憶を読み取ることができる「サイコメトリー」能力を持った、女子高生の桐生紫。

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今邑彩:繭の密室 - 警視庁捜査一課・貴島柊志 (中公文庫)

繭の密室


(1995年12月)

日比野功一の妹・ゆかりは帰宅途中に何者かに誘拐された。

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今邑彩:赤いべべ着せよ… (中公文庫)

赤いべべ着せよ…


(1995年07月)

「こーとろ、ことろどの子をことろ」。子とり鬼のわらべ歌と鬼女伝説が伝わる街・夜坂。

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今邑彩:盗まれて (中公文庫)

盗まれて

(短編集)
(1995年03月)

ゴースト・ライターだった夫が、本当に死んでしまった!!死んでも幽霊になって君を守ると言ったのに。

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今邑彩:少女Aの殺人 (中公文庫)

少女Aの殺人


(1994年12月)

「養父に身体を触られるのが、嫌で嫌でたまりません。

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今邑彩:七人の中にいる (中公文庫)

七人の中にいる


(1994年09月)

ペンション「春風」のオーナー・晶子のもとに、21年前のクリスマスイヴに起きた医者一家虐殺事件の復讐予告が。

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今邑彩:「死霊」殺人事件―警視庁捜査一課・貴島柊志 (中公文庫)

「死霊」殺人事件


(1994年06月)

会社経営者奥沢峻介と妻千里、奥沢の盟友上山の3人が死体で発見された。千里は左手薬指が切断されていた。

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今邑彩:時鐘館の殺人 (中公文庫)

時鐘館の殺人

(短編集)
(1993年11月)

作家、評論家をはじめミステリーマニアの集まる下宿屋・時鐘館。編集者の催促を前に「原稿は一枚も書けていない。

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今邑彩:そして誰もいなくなる (中公文庫)

そして誰もいなくなる


(1993年07月)

名門女子校の式典の最中、演劇部による『そして誰もいなくなった』の舞台上で、服毒死する役の生徒が実際に死亡。

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今邑彩:金雀枝荘の殺人 (中公文庫)

金雀枝荘の殺人


(1993年02月)

完全に封印され「密室」状況となった館で起こった一族六人殺しの真犯人は、いったい誰だったのか。

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今邑彩:「裏窓」殺人事件―tの密室 (光文社文庫)

「裏窓」殺人事件 tの密室


(1991年09月)

三鷹で起こった、自殺らしき女性の墜落死と、中野で起きた殴殺事件は、同時刻に起きた。そして、墜落死を目撃した少女がいた。

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今邑彩:i(アイ)鏡に消えた殺人者―警視庁捜査一課・貴島柊志 (中公文庫)

i(アイ)―鏡に消えた殺人者


(1990年10月)

作家・砂村悦子が殺された密室状態の部屋には、鏡の前で途絶える足跡の血痕が。

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今邑彩:ブラディ・ローズ (創元推理文庫)

ブラディ・ローズ


(1990年04月)

美しい薔薇園に包まれた邸に相沢花梨は嫁いだ。二番目の妻良江が謎の墜死をとげた直後。

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今邑彩:卍の殺人 (中公文庫)

卍の殺人


(1989年10月)

荻原亮子は恋人の安東匠とともに彼の実家を訪れた。その旧家は二つの棟で卍形を構成する異形の館。

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