翼ある蛇
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あらすじ
英文学翻訳家でフェミニスト、沢地逸子のホームページに「生理ガハジマリマシタ。ヨッテ、明日、母ナル神ニ生キ贄ヲ捧ゲル儀式ヲ行イマス。コンドハ人間デス」という不気味なメッセージが書き込まれ、その翌日、都内で大学生の猟奇他殺死体が発見された。沢地の担当編集者、喜屋武蛍子は、同居している姪の火呂が自分に黙ってこのホームページにアクセスしていたことを知り、疑念を抱く。火呂には胸に蛇の鱗に似た痣があり、かつてそれを見た神女が海蛇の生まれ変わりだと告げた記憶が蘇ってくる。書き下ろし長編ホラー。(「BOOK」データベースより)
評判
翼ある蛇の評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 D ランク
翼ある蛇の総合評価:
9.33/10点 レビュー 3件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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やはりこのシリーズは一本壮大な筋が展開されているので、シリーズは最初から順番に読んでいったほうがいいだろう。
本作は1作目のネタはあまり組みこまず、独立した殺人事件がメインとなり、シリーズ中では最もミステリー志向が強い作品となっている。
相変わらずの読みやすい文体と巧みなプロットがさえ渡った作品。
1作目で展開した要素は3作目以降で再びメインストーリーとなり続いていくこととなる。