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読書数 320
最近の読書で 8pt 以上の小説

三津田信三:山魔の如き嗤うもの (講談社文庫)
B 6.12pt - 7.24pt - 3.92pt

忌み山で続発する無気味な謎の現象、正体不明の山魔、奇っ怪な一軒家からの人間消失。

三津田信三:首無の如き祟るもの (講談社文庫)
S 8.62pt - 8.39pt - 3.58pt

奥多摩の山村、媛首村。淡首様や首無の化物など、古くから怪異の伝承が色濃き地である。

三津田信三:凶鳥の如き忌むもの (講談社文庫)
B 6.40pt - 6.63pt - 3.58pt

瀬戸内海の兜離の浦沖に浮かぶ鳥坏島。鵺敷神社の祭壇“大鳥様の間”で巫女、朱音は神事“鳥人の儀”を執り行う。

三津田信三:厭魅の如き憑くもの (講談社文庫)
B 6.36pt - 6.92pt - 3.62pt

神々櫛村。谺呀治家と神櫛家、二つの旧家が微妙な関係で並び立ち、神隠しを始めとする無数の怪異に彩られた場所である。

鮎川哲也:リラ荘殺人事件 (角川文庫)
A 7.06pt - 6.90pt - 3.80pt

埼玉県と長野県の境近く、かつては個人の別荘であった寮「リラ荘」を、日本芸術大学の学生七名が訪れた。

二階堂黎人:ユリ迷宮 (講談社文庫)
C 7.00pt - 6.43pt - 3.00pt

バイカル湖近くの豪壮な館が吹雪の中で忽然と消えてしまうトリックの見事な「ロシア館の謎」。

二階堂黎人:バラ迷宮 (講談社文庫)
C 0.00pt - 6.00pt - 3.67pt

人間大砲の轟音とともに、舞台にバラバラ死体が降り注ぐ「サーカスの怪人」。

二階堂黎人:人狼城の恐怖〈第4部〉完結編 (講談社文庫)
S 9.33pt - 7.84pt - 4.00pt

人狼城殺人事件の怪異に満ちた謎のすべてが、名探偵・二階堂蘭子の冷徹な論理によってついに解き明かされる。

二階堂黎人:地獄の奇術師 (講談社文庫)
D 4.50pt - 5.65pt - 2.92pt

十字架屋敷と呼ばれる実業家の邸宅に、ミイラのような男が出没した。顔中に包帯を巻いた、異様な恰好である。

二階堂黎人:聖アウスラ修道院の惨劇 (講談社文庫)
B 9.00pt - 6.43pt - 3.62pt

野尻湖畔にある修道院の塔で起こった二つの密室殺人。満開の桜の枝に、裸で逆さに吊るされた神父の首なし死体。

二階堂黎人:吸血の家 (講談社文庫)
B 7.25pt - 7.22pt - 4.13pt

江戸時代から遊廓を営んでいた旧家にもたらされた殺人予告。かつて狂死した遊女の怨霊祓いの夜、果たして起きた二つの殺人事件。

今村昌弘:屍人荘の殺人
A 6.52pt - 7.48pt - 2.98pt

神紅大学ミステリ愛好会に所属する葉村譲と会長の明智恭介は、曰くつきの映画研究会の夏合宿に興味を抱き、同じ大学に在席する美貌の探偵、剣崎比留子と共に紫静荘を訪ねた。

今邑彩:金雀枝荘の殺人 (中公文庫)
A 7.42pt - 7.22pt - 4.25pt

完全に封印され「密室」状況となった館で起こった一族六人殺しの真犯人は、いったい誰だったのか。

岡嶋二人:焦茶色のパステル 新装版 (講談社文庫)
B 7.86pt - 6.62pt - 4.10pt

競馬評論家・大友隆一が東北の牧場で銃殺された。ともに撃たれたのは、牧場長とサラブレッドの母子・モンパレットとパステル。