■スポンサードリンク
箱庭の巡礼者たち
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
箱庭の巡礼者たちの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.53pt | ||||||||
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全32件 1~20 1/2ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ■良かった点 ・洞察者。つらい経験を重ねるが逆上などせず、静かに泣き、受け入れ、前を向く泰介を好意的に思った。 ・小杉の最後のセリフ。反省しない者は一生反省しない。事情があっても、悪事をする者は悪人。 ■引っかかった点 何度も出てくる人物像に、作者の癖を感じて不快だった ・虐げられる女子中学生(エカゲ、スズ、彩) 家族からの冷遇+性被害(未遂含む。実兄、誘拐犯、母が連れてきた中年男性から) ・機能不全or不在の母親 ・便利アイテムで人生が変わる男たち(ドラえもんを模した「モックモン」まで出てくる) また、クインフレアは「でき得る限り(あなたを)生き返らせてあげる」と言っていたが、 既に生き返って(転生して)いる子育て中の人間を計画的に殺害し、同意なく不死の身体にするのは如何なものか。 しかも岩窟に80年置き去り。大切な人(実際は、見た目が似ている他人)なら連れ帰って身近に安置しないのか… | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| いくつかの短編を出版に際して書き下ろしを追加して繋げた印象。繋げなくても良かった気がする部分もありましたが、それぞれの短編の世界観はまさに恒川ワールドで、しばしその世界に想いを馳せて堪能することができました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 最新作「ジャガー・ワールド」以外の、Kindleで読めるものはすべて読んだ。「滅びの園」「ヘブンメイカー」と迷うが、個人的にはこれが最高傑作だと思う。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 読んでいるときすごくワクワクします。 それぞれの話が密接に繋がっているわけではなく、かすかに、ほんのりと繋がっているところに筆者らしさを感じます。スタープレイヤーやヘブンメイカー好きならハマると思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| やっぱり凄い才能やなって思う。 説教くさくもなく、10代向け特有の幼さも感じさせないのにポジティブな気持ちになれるファンタジー。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 内野くんと箱庭に入って行った白髪の男は結局どうなったの? 途中からファンタジー過ぎてついていけなくなったけどせっかく課金して電子書籍で買ったので最後まで読みました。 やっぱり本屋や図書館でパラパラと先読みしないとつまんなそうかどうかわからないね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 恒川光太郎の本はほぼ読んでいますが、かなり凝った仕掛けの短編集で、全ての話が関連し合っていると言うのが最後の最後でやっと分かったりします。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| いくらでも読める。 世界観が独特で表現も絶妙。 小説の醍醐味を感じます。 おすすめ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 久しぶりに著者の作品を読んだ。 短編集とは言え、1話ずつの読み応えがある。 また、各話は微かに繋がっており、随所にニヤリとするような演出がある。 ラストはとても綺麗にまとまっていた。 異世界やパラレルワールドといった著者の作風が散りばめられており、 久しぶりに堪能できた。 素晴らしかった! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 迅速な対応、丁寧な包装ありがとうございます。商品も素晴らしく、満足しております。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 休日に暇すぎて数年ぶりに著者の作品を読んでみました。と言ってもサンプルのみですが。うーーーん。例えるならちょっと込み入ったおとぎ話しを聞かされているような、まるでそんなザックリした内容です。お婆さんは川へ洗濯に行きました。するとドンブラコ〜大きな桃が・・。細かな描写は無く要点だけを掻い摘んだ非常に分かり易い文章です。キャラ設定が甘く相変わらず表現が下手くそなので老若男女登場しますが皆同一人物のようなセリフ回し。主人公のオッサンが職場の同僚のオバちゃんとイチャイチャしてるのかと思っていたら中学生だったとは(笑)著者はずっとこもって書き物バカりしているからほんの少しの限られた人間関係の経験しか無いんでしょうね〜。その言い回し、その行動、違和感ある。変だよ?って何度も思いました。人生経験が浅いと妄想も膨らみません。インターネットやTVでばかり情報を集めずに自分の足を運んで取材活動をしましょ〜。誰かも言っていたけれどリアリティが大事ですよね。星2,5 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 1人の少年がひょんな事で手に入れた箱庭。 物語と共に箱庭世界は広がり続ける。終焉と再生の果てを目指して。 章ごとに場面が変わりながら、繋がりを保ちつつ物語は進んで行く。 気づいた頃には現実世界は何処へやら。 著者の中でもここまでハイ・ファンタジーな世界は今までになかったと思う。 それだけにクオリティはすごいが、追うのに疲れてしまった。 現実と幻想が見え隠れするくらいが個人的には心地良いのだが。 ただレビューが圧倒的に高いのは、有無を言わせぬ唯一無二な世界観とクオリティがゆえにと言うのも納得だ。 真の恒川ファンには渾身の出来なのだろう。 次は圧倒的な世界観にプラスして、ふと現実にも戻れるような要素を入れてくれたら、個人的には嬉しい。 次作も楽しみだ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 一度読み終えて、またすぐに読み返した。幼児期に空を見上げ、宇宙空間から俯瞰した自分を想像した、あの時と同じような不思議な感覚に襲われた。時空を超えた壮大なストーリーの世界の中に、あたかも自分が存在するかのような錯覚にも陥る。「中に別世界が広がる箱」「人間を襲わない吸血鬼」「時を飛ばす時計」「時限付きの強力接着剤」「千年間静止して観光地化された戦場」「一瞬で他人をプロファイリングするギフテッド」「不老不死の妙薬」「進化し続ける人工知能」などのアイテムが、恒川マジックによって光り輝き、そして最終的にはすべて繋がっていく。決してありきたりではない。「スズとギンタを追いかけてくる神輿」の何とも言えない異世界観と迫りくる恐怖は、恒川氏にしか表現できない、流石だ。読後はしばらく余韻に浸っていた。「スタープレイヤー」「ヘブンメーカー」もかなり好きだったが、超えたようにも思える。間違いなく傑作である。猛烈に続編を期待する。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 狭い世界から始まる不思議な物語。 複雑な世界なのに、文章は凄く読みやすく、常に続きが気になりすぎる状態。 予想外の展開に魅力的な様々な主人公や登場人物たち。 そして読後の圧倒的な満足感。 自分の想像力の幅が凄く広がったように感じる。 これ以上の本を探すのが難しいくらいの傑作です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 恒川版火の鳥の様な物語で、楽しく読めた。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 「夜市」以来、すべての恒川光太郎氏の作品を読んできましたが、本作は長編作品ナンバーワンだと思います。陳腐な表現になりますが、恒川ワールドに引きずり込まれる爽快感は氏独特ものです。奇想天外な物語なのですが、巧妙なストーリー展開と、無駄がなくかつ隙のない綿密な筆力で、さすが恒川光太郎だと再認識させられました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| とてもワクワクしました。その世界観にドップリ浸って、読み終わるのが名残惜しい気持ちでした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| いつもの恒川ワールドから少し変わってきているよう。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| やっぱり凄い世界感です。 小さな箱庭から、どんどん世界が広がっていきます。ひとつひとつの物語は、それ自体が完成されていて、楽しめるお話ばかりですが、全ては繋がっていて、長大なストーリーを形成しています。それだけ聞くと、よくあるストーリーと思いがちですが、その独特な世界観がとにかく凄いです。 読み始めたら、きっと恒川ワールドに引き込まれます。そして、恒川光太郎の他の物語も読みたくなる筈です。ご注意を。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 恒川先生の本がまた新しく出てるのを知り購入しました。化物園など新作が沢山読めて今年はついてるなと思いました。 本作は6つの短編と5つの物語の断片がありどれも丁度いい長さで面白いです 帯には6つの世界と書いてあり世界という言葉がこの本の重要な要素だと思いました。 6つの世界なのでモチーフに六道輪廻とかもあるのかな?と思いました。 読んだ感想としては滅茶苦茶面白くて最初の『箱のなかの王国』から物語の断片まで最後まで楽しく読めて良かったです。 ただ『短時間接着剤』は接着剤を使った女性が盗聴とか平然とやっている感じがあって嫌だなと思いました。 登場人物も魅力的で『洞察者』の主人公とかいい人や面白い人も沢山出てきて良かったです。 ロックマンに出てきそうなシグマという名前のキャラクターが一癖も二癖もあって自分は好きだなと思いました。 とても面白いのでプレゼントとかにも良い本だと思います。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!





