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箱庭の巡礼者たち



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【この小説が収録されている参考書籍】
箱庭の巡礼者たち
箱庭の巡礼者たち (角川ホラー文庫)

箱庭の巡礼者たちの評価: 4.53/5点 レビュー 32件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.53pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(2pt)

ネタバレあり。とにかくクインフレアはひどい。

■良かった点
・洞察者。つらい経験を重ねるが逆上などせず、静かに泣き、受け入れ、前を向く泰介を好意的に思った。
・小杉の最後のセリフ。反省しない者は一生反省しない。事情があっても、悪事をする者は悪人。

■引っかかった点
 何度も出てくる人物像に、作者の癖を感じて不快だった
・虐げられる女子中学生(エカゲ、スズ、彩)
 家族からの冷遇+性被害(未遂含む。実兄、誘拐犯、母が連れてきた中年男性から)
・機能不全or不在の母親
・便利アイテムで人生が変わる男たち(ドラえもんを模した「モックモン」まで出てくる)

 また、クインフレアは「でき得る限り(あなたを)生き返らせてあげる」と言っていたが、
 既に生き返って(転生して)いる子育て中の人間を計画的に殺害し、同意なく不死の身体にするのは如何なものか。
 しかも岩窟に80年置き去り。大切な人(実際は、見た目が似ている他人)なら連れ帰って身近に安置しないのか…
箱庭の巡礼者たち (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:箱庭の巡礼者たち (角川ホラー文庫)より
4041162017

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