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深淵のテレパス
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深淵のテレパスの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.09pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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それなりにおもしろいのだけれど、残念ながらまったく怖くない リングとほとんど同じような展開だけど、貞子のようなインパクトがない 水音だけでは怖くないな~ また、因縁話も弱い。自分を見捨てた友人を恨むのはわかるとして、その後の連鎖に説得力がない 鉛筆で名前を書いて名前を知られたから呼ばれる、というなら、亡霊が呼んだ名前は鹿山ではなくて高山だったほうがよかったのでは?鹿山への恨みが強く、鹿山を呼び続けるなら、鉛筆関係ないじゃん 老人が一人で長い地下トンネル掘ったというのも無理のある話だよね、残土はどうしたの? 心霊現場からの戦利品をコレクションしていた石村が、鉛筆を雑に扱うのも納得しづらいしね おもしろいけど、リングの劣化コピーとしか評価できない | ||||
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