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深淵のテレパス
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深淵のテレパスの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.90pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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こちらの作品はサクサク読めるライトノベルです。まわりくどい説明は無く、キャラのセリフが多いので頭の中で映画を見ているように映像が巡る感じ。 怪奇現象の真相を掴むまでは良かったのですが、その後のご都合主義には頭痛くなった。シリーズ化したいのがバレバレ。 怪奇現象自体も大して怖くないし、続編買う予定だけどそっちもこんな感じだったらこの人の作品は合わないと思うからもう読むのやめます。 | ||||
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色々なホラー要素を散りばめたのを拾って楽しめれば。映画化されそうなエンタメ。ゾワッとしたい人には向かない。以降ネタバレですが、 日本軍のやったことがベースとなった途端ちょっと冷めました。風呂敷大きすぎる | ||||
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あまり面白くなかった。無難にまとまっているけど 小野不由美や郷内心瞳のような震えあがる怖さはない。 マイルドなお子様カレーって感じ。 | ||||
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前評判がよく期待していましたが、ホラーというよりエンタメ色が強いです。終盤は冒険みたいになってますしキャラクターが漫画っぽい。 個人的にはじっとり暗い雰囲気のホラーが好きなので、あまりヒットはしませんでした。 | ||||
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ホラー本ファンの間で話題になっていたので読みました。 キャラ、文章、展開はライトノベルテイスト。なので、全体的に軽い感じ。 そのためか、ホラーな部分にはまったく恐怖感なし。シリーズ化を意識した作り前提なキャラもちょっと鼻につくというか。。。 怖さを求めたらちょっと違うかな?という感じ。 | ||||
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面白くて一気読みしましたが、内容を後から思い出そうとすると思い出せないので、頭に残らないのはなんででしょうね。 | ||||
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この作品は始まりは面白いが、如何にもシリーズ化されそうな女性主人公が 謎を追う内に、既視感たっぷりの「成仏させましょう」的結末になってしまう。 挙句、最後はインディジョーンズ並みの盛り上がり。 こういうチャラいのはもうお腹いっぱい。 もっと骨太のホラーが読みたい。 読みやすさで星1個プラスしました。 | ||||
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それなりにおもしろいのだけれど、残念ながらまったく怖くない リングとほとんど同じような展開だけど、貞子のようなインパクトがない 水音だけでは怖くないな~ また、因縁話も弱い。自分を見捨てた友人を恨むのはわかるとして、その後の連鎖に説得力がない 鉛筆で名前を書いて名前を知られたから呼ばれる、というなら、亡霊が呼んだ名前は鹿山ではなくて高山だったほうがよかったのでは?鹿山への恨みが強く、鹿山を呼び続けるなら、鉛筆関係ないじゃん 老人が一人で長い地下トンネル掘ったというのも無理のある話だよね、残土はどうしたの? 心霊現場からの戦利品をコレクションしていた石村が、鉛筆を雑に扱うのも納得しづらいしね おもしろいけど、リングの劣化コピーとしか評価できない | ||||
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