(短編集)

ここにひとつの□がある



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    初公開日(参考)2024年11月
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    短編集

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    ここにひとつの□がある (角川ホラー文庫)

    2024年11月25日 ここにひとつの□がある (角川ホラー文庫)

    フリマアプリで、「カシル様専用」として箱を出品すると、必ず落札される――。ある学校で流行っていたちょっとしたお小遣い稼ぎ。しかし、これにはある決まりがあった。カシル様への箱には、中に何も入れてはならない。中にうっかりメッセージカードを入れてしまった男子生徒の運命とは。(「カシル様専用」) 「すべてのことばをみつけてつなげよう!」 何の変哲もないクロスワードパズル。あなたはそれを解いていたはずだった。普通のパズルとは違うと気づいた瞬間には、もう元には戻れない。(「穴埋め作業」) 中に閉じ込められているものは何か。新進気鋭のホラー作家が描く、恐怖の連作短編集!(「BOOK」データベースより)




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    全1件 1~1 1/1ページ
    No.1:
    (2pt)

    ここにひとつの□があるの感想

    凄く文章が読みにくい。なんか全体的に表現硬いし会話が少ないからどういう状況かわかりずらい。京都府北部~なんて本当に理解できなかった。

    私の理解力の無さのせいなんでしょうがこの本は合いませんでした。

    練習問題とか穴埋め作業とか箱庭とか普通の小説とは違う遊び心のある要素とかは良いんでしょうが正直それ自体はなぜそんなことをして謎を解く必要があるのかがわからないのでホラーに繋がってないように感じる。

    私の頭がもっと良ければ話しの内容も入りやすいのでしょうが今の私では読むのが辛かったです

    MEI
    GD5UZMNE
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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.18:
    (1pt)

    ホラーではなくアートです

    ちゃんとレビューを読んでから購入すれば良かったです。私には全く合いませんでした。
    小説を書くって、難しいのですね。
    特にホラーは、文字だけで読者を怖がらせなくてはならないので、文章の読みやすさは重要なポイントだと思います。わかりづらい表現が多く、私には合わない作品でした。
    他の方のレビューにあるように、ホラー小説ではなく、アート作品だと思って読むと良いと思いました。
    ここにひとつの□がある (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:ここにひとつの□がある (角川ホラー文庫)より
    4041143098
    No.17:
    (1pt)

    文字数稼ぎ?

    ただの街の風景を書くのに、頑張って難しい言葉を散りばめて文字数を稼いでいらっしゃる感じです。
    まだ読み始めたばかりですが、回りくどい言い回しばかりでもう飽きてきました…
    ここにひとつの□がある (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:ここにひとつの□がある (角川ホラー文庫)より
    4041143098
    No.16:
    (1pt)

    初めて。

    買ってこんなに後悔した本は初めてかも。
    ここにひとつの□がある (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:ここにひとつの□がある (角川ホラー文庫)より
    4041143098
    No.15:
    (1pt)

    粗製濫造

    一連のホラーブームの乗って大量生産された小説の1つ。
    梨氏は、かなり連投で本を出しているが、アイディア先行で全然怖くない。
    1年とかかけて、本当に恐ろしい本を書いてもらいたいもんです。
    粗製濫造の典型例ですね。
    ここにひとつの□がある (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:ここにひとつの□がある (角川ホラー文庫)より
    4041143098
    No.14:
    (1pt)

    難解

    作者が話題になっていたので、期待して購入しました。しかし私には理解出来ないとこが多く
    全編読み終える事なく本箱行きになりました。
    ここにひとつの□がある (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:ここにひとつの□がある (角川ホラー文庫)より
    4041143098



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