自由慄
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最近この作者の方を様々なホラーコンテンツで拝見していたため購入。 終始不気味な自由律短歌のような一言が続き、読者の想像力を刺激するような内容でした。 ずっと不穏な感じが続き、新感覚な1冊でした。 ただ、テーマが女子高生同士のよくある手紙交換らしいのですが女子高生とは思えない難しい日本語の数々。 女子高生が教唆やら婉曲的なんて言葉使うかなぁと、どっぷりとこの本の世界観に浸ることはできませんでした。 この作品は、作者の語彙力とセンスを披露する不気味一言作品集なんだと私は思いました。 作品全体にイタイタしさと若さ青さを感じ、これは女子高生らしい。 レビュータイトル通り今までお目にかかったことのないコンセプトの本でした。 | ||||
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一つ一つ、意味のないようなあるような、不思議な感覚になります。いっそ本当の意味なんて考えない方がいいのかもしれない | ||||
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こわい俳句的な詩的なものを収録した詩集のような本です。 先ず第一に怖くないです、全く。 想像で怖がらせる手法かもしれませんが、億劫です。 最近、この手の奇を衒った怪異小説、ホラー小説が流行っていますが、個人的には筆力がないので飛び道具を使っているのか、と勘繰ってしまう。 本当に怖い小説は、細部にリアリティある、ある程度重厚な小説だったと思います。 ちゃんとしっかり怖がることができる小説を読みたいですね。 | ||||
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「ホラー読みたい気分だけど今読みたいと思えるタイトルはない」って時に買えばいい くらいの 小説ではない本 梨さんをすみずみまで履修しときたい人用 | ||||
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意味がわからない。ふわっとしたよくわからないツイートを読まされてる感 | ||||
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