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| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点8.00pt | ||||||||
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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作者買いしている一人なので、新刊が出たことが素直に嬉しいです。点数には好み補正が入っています。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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| 本屋大賞2025 第3位 これは読書が好きな人にはぜひお薦めしたい。 自分は性分でブックレビューを書いているけれども、なぜ本を読むのかということの一つの答えがここにある。 前半は本好きには共感するというかわくわくする少年時代の描写が続く。 いくらでも本が読める髭先生のお屋敷。いいよなあ。 後半から突然のリアルと交錯しながらのSF的展開が。 読むだけでもいいんだ。意味は嘘ででも増えていく。内側が広がっていく。自分の内側の話なんだ。 どんどん広がる内側、これ読んだら広がるよって、自分は誰かに伝えたくてブックレビューを書いているのかもしれない。 実は20代後半から30代前半は全く本が読めなかった。仕事に追われてまったくそんな気になれなかった。あの時って、自分の「内側」がひどく硬い壁に囲まれた箱みたいだったんだろうなとふと思った。 読書垢におすすめの一冊。読むだけでいいんだ。 | ||||
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| 読書に対する愛があふれていました。私や書店の店員さんのような読書好きの気持ちを代弁して丸ごと肯定してくれるようなメッセージのある内容だったと感じます。ちょくちょく挟まれる笑いのポイントもツボでした。野崎まどさんって自ら読書好きなんだろうなーと思います。 途中から宇宙や生物の歴史とか、嘘や意味についての考察など哲学的な展開も始まったり、神話の世界に行ってしまったりとめまぐるしく進むけれど、それらは全て主人公の「読むだけでいい」を肯定するためにつながっていました。 | ||||
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| 野崎まどについては電撃文庫でのタイポグラフィ本から入って一時期読んでいましたがある時期を境にパッと本が出なくなってしまい離れてしまっていました。 そういえば最近なんか出してるかなぁと久々に検索してみたところ強烈にインパクトを放つ当作に遭遇、表紙のインパクトも相まってあらすじも見ずに購入。 結果、とても良かったです。 世の中趣味は色々あれど別に結果を出す必要なんてないしその趣味で感じたことを外に出す必要もない。 けどなんかそういうサイクルを求められて苦しい、みたいな人への答え、になるかもしれません。 やりたいことと自分と社会にズレがあって苦しむ人は世の中多いですが、これくらい強引に肯定することがあってもいいと思います。反社会的で無ければ。 途中からのファンタジー滑りは「なっなんだぁ」となりますが野崎まど作品を読んでいたらもっと凄い急展開は色々あるんで過去作に慣れてる人からしたらなんてことはないでしょう。 一時期は自然と距離が出来ていましたがまた追いかけたくなる作家になりました。 作家を続けてくれてありがとうございます。 | ||||
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| 小説好きの人は是非読んでほしい。 読む楽しみを自分の中でひたすら享受するだけでいい。 ただ読むという行為を肯定的に捉える。 私もこうしてレビューを書いていますが、どうしてもアウトプットする方が偉いっていう風潮がありますよね。 もちろん上手くアウトプットできるにこしたことがないでしょうが、それを意識して読むことが苦しくなれば本末転倒。 本書の設定は現代ですが、昭和初期のような、童話のような、はたまた宇宙だったり科学だったり… 不思議な世界観でスルメのような一冊です。 小説を読むことが苦しくなった時に帰ってくる場所ができました。 小説はただ1人で読んで自分の中で完結してもいいんです。 全ての人に小説を読む楽しみを。 | ||||
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| knowを読んで、事前に野崎まどさんという作家の、朧げながら輪郭というか手触りがあったから、星五が付けることができました。これが、初めて読んだ作品であったら、もしかしたら過去作を全て読もうとはならなかったかもしれない。 とてもいい意味で(まだ二作品だけですが)比較ができて、何というか味わい深いというか、感慨深くもあった。あらためて、すごい作家なのだなと実感しました。次は、何を読もうか。 | ||||
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