ラブ・アセンション



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    4.67pt ( 5max) / 3件

    楽天平均点

    3.00pt ( 5max) / 1件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2024年11月
    分類

    長編小説

    閲覧回数190回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数1

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    ラブ・アセンション (ハヤカワ文庫JA)

    2024年11月20日 ラブ・アセンション (ハヤカワ文庫JA)

    軌道エレベーター上で開催される恋愛リアリティ番組、ラブ・アセンション。12名の個性豊かな美女たちが参加者として集められて、クエーサーと呼ばれるセレブ男性をめぐって奮闘する。セクションごとにデートを繰り返すなかで、クェーサーに選ばれて究極の愛を見つけるのは誰なのか? そして番組の裏側では、ある地球外生命体をめぐる実験が極秘で行なわれており――? 様々な人物の思惑が火花を散らすバラエティSF!(「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    ラブ・アセンションの総合評価:9.33/10点レビュー 3件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.3:
    (5pt)

    面白い★

    読んでみて損はないです♪
    ラブ・アセンション (ハヤカワ文庫JA)Amazon書評・レビュー:ラブ・アセンション (ハヤカワ文庫JA)より
    4150315833
    No.2:
    (5pt)

    面白い!

    ひきこまれる!
    ラブ・アセンション (ハヤカワ文庫JA)Amazon書評・レビュー:ラブ・アセンション (ハヤカワ文庫JA)より
    4150315833
    No.1:
    (4pt)

    楽しいごった煮ショー

    作者の受賞デビュー作はまだ積んだままなのですが、設定がおもしろそうだったので長編二作目のこちらから読んでみました。
    軌道エレベーターを舞台に「恋愛リアリティショー+人狼ゲーム+寄生SF」が繰り広げられるというのは序盤でわかりますが、それを彩るキャラクターたちがみんな個性豊かでワケありなのがどんどんわかっていくので、テンポよくだれることなく最後まで一気読みでした。
    350ページ弱という長さなので、(人間ドラマ含め)要素を詰め込み過ぎて説明不足や放り投げられたままに感じられる部分があったり、展開や設定が強引に思えるところもありますが、ある意味でそれもリアリティと歌いながらけばけばしく作りモノめいた存在の「恋愛リアリティショー」には似合っているかも。
    良い意味でB級っぽさのある楽しいエンタメSFでした。
    ラブ・アセンション (ハヤカワ文庫JA)Amazon書評・レビュー:ラブ・アセンション (ハヤカワ文庫JA)より
    4150315833



    その他、Amazon書評・レビューが 3件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク