ラブ・アセンション
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読んでみて損はないです♪ | ||||
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ひきこまれる! | ||||
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作者の受賞デビュー作はまだ積んだままなのですが、設定がおもしろそうだったので長編二作目のこちらから読んでみました。 軌道エレベーターを舞台に「恋愛リアリティショー+人狼ゲーム+寄生SF」が繰り広げられるというのは序盤でわかりますが、それを彩るキャラクターたちがみんな個性豊かでワケありなのがどんどんわかっていくので、テンポよくだれることなく最後まで一気読みでした。 350ページ弱という長さなので、(人間ドラマ含め)要素を詰め込み過ぎて説明不足や放り投げられたままに感じられる部分があったり、展開や設定が強引に思えるところもありますが、ある意味でそれもリアリティと歌いながらけばけばしく作りモノめいた存在の「恋愛リアリティショー」には似合っているかも。 良い意味でB級っぽさのある楽しいエンタメSFでした。 | ||||
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