無限病院



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    初公開日(参考)2024年10月
    分類

    長編小説

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    無限病院

    2024年10月23日 無限病院

    平凡な男・【楊偉/ヤン・ウェイ】は、出張先のC市のホテルでミネラルウォーターを飲んだところ腹痛で倒れ病院に連れ込まれる。そこは巨大で得体のしれない不気味な迷宮だった。『三体』著者劉慈欣も瞠目する、中国SF四天王の一角・韓松が放つ不条理SF《病院》三部作開幕篇(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (5pt)

    これは!ノーベル賞ものか?

    これはノーベル賞ものの発見か?宇宙が病んでいて、自らを治療するために生物を生み出したなんて?共生者は超患者から発せられた悟りの教えか?超患者とは仏陀か?病のない宇宙とは仏の極楽浄土なのか?すごい小説だ。中国人に対する皮肉なのか痰と糞尿であふれている。
    女が孔雀になって飛んでいくのは極楽浄土に孔雀がいるのと関係があるのか?この小説は仏教の知識がいると思う。壮大な三部作だと思う。2巻が楽しみた小説だ、星5つ。
    無限病院Amazon書評・レビュー:無限病院より
    4152103698
    No.1:
    (5pt)

    このあらすじで3部作!? ただ、ディストピアな世界の広がりは感じた。

    なにも事前情報なく、あらすじだけを読んで買い、届いてみたら3部作の大編ストーリーだった。
    まだ本書しか読んでないが、端的にいうとディストピアだった。
    プロローグと終盤で世界の広がりを感じ、風呂敷を広げて面白くなってきたところで、本書は終わり、風呂敷の畳み方はまだ予想がつかないが、続きも発売日に買おうと思った。

    三体のような感じを予想していると、世界の広がりを感じるまでの序盤~中盤にかけてのひたすら治療をしているところが少し退屈に感じるが、終盤に世界が広がっているので、残りの2巻に期待できると思った。

    3部作とわかっていたら、完結したところで買った方がよかったと後悔したが、物語の動き始めの中途半端に終わったという感じではなかったので、気になる人は現時点で読んでみてもいいのでは?と思った。
    無限病院Amazon書評・レビュー:無限病院より
    4152103698



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