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円城塔(えんじょうとう)の作品一覧





この著者の評判が良いミステリ[]

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    円城塔:コード・ブッダ 機械仏教史縁起

    コード・ブッダ 機械仏教史縁起

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    円城塔:文字渦

    文字渦

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    円城塔:後藤さんのこと (ハヤカワ文庫JA)

    後藤さんのこと

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    円城塔:バナナ剥きには最適の日々 (ハヤカワ文庫JA)

    バナナ剥きには最適の日々

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    円城塔:エピローグ (ハヤカワ文庫JA)

    エピローグ

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    円城塔:シャッフル航法 (NOVAコレクション)

    シャッフル航法

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    円城塔:Self-Reference ENGINE (ハヤカワ文庫JA)

    Self-Reference ENGINE

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    円城塔:烏有此譚

    烏有此譚

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    円城塔:プロローグ (文春文庫)

    プロローグ

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    円城塔:オブ・ザ・ベースボール

    オブ・ザ・ベースボール

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    円城塔:これはペンです (新潮文庫)

    これはペンです

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    円城塔:Boy’s Surface (ハヤカワ文庫JA)

    Boy's Surface

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円城塔:去年、本能寺で

去年、本能寺で


(2025年05月)

戦乱の世にシンギュラリティ到来⁉ 歴史とSFが交差する珠玉の全11篇。

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円城塔:コード・ブッダ 機械仏教史縁起

コード・ブッダ 機械仏教史縁起


(2024年09月)

2021年、名もなきコードがブッダを名乗った。

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円城塔:ムーンシャイン (創元日本SF叢書)

ムーンシャイン


(2024年07月)

曾祖父の遺したノートに記された八つの■をめぐる物語「パリンプセスト あるいは重ね書きされた八つの物語」、「ムーンシャイン予想」を下敷きに繰り広げられる軽快な数学SF「ムーンシャイン...

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円城塔:文字渦

文字渦

(短編集)
(2018年07月)

昔、文字は本当に生きていたのだと思わないかい? 秦の始皇帝の陵墓から発掘された三万の漢字。

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円城塔:プロローグ (文春文庫)

プロローグ


(2015年11月)

小説の書き手である「わたし」は物語を始めるにあたり、日本語の表記の範囲を定め、登場人物となる13氏族を制定し、世界を作り出す。

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円城塔:エピローグ (ハヤカワ文庫JA)

エピローグ


(2015年09月)

オーバー・チューリング・クリーチャ(OTC)が現実宇宙の解像度を上げ、人類がこちら側へ退転してしばらく。

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円城塔:シャッフル航法 (NOVAコレクション)

シャッフル航法

(短編集)
(2015年08月)

甘美で、繊細。壮大で、ぼんくら。

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円城塔:バナナ剥きには最適の日々 (ハヤカワ文庫JA)

バナナ剥きには最適の日々

(短編集)
(2014年03月)

どこまで行っても、宇宙にはなにもなかった―空っぽの宇宙空間でただよい続け、いまだ出会うことのないバナナ型宇宙人を夢想し続ける無人探査機を描く表題作、淡々と受け継がれる記憶のなかで...

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伊藤計劃:屍者の帝国

屍者の帝国


(2012年08月)

19世紀末―かのヴィクター・フランケンシュタインによるクリーチャー創造から約100年、その技術は全欧に拡散し、いまや「屍者」たちは労働用から軍事用まで幅広く活用されていた。

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円城塔:道化師の蝶 (講談社文庫)

道化師の蝶

(短編集)
(2012年01月)

無活用ラテン語で書かれた小説『猫の下で読むに限る』で道化師と名指された実業家のエイブラムス氏。

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円城塔:これはペンです (新潮文庫)

これはペンです

(短編集)
(2011年09月)

叔父は文字だ。文字通り。

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円城塔:Boy’s Surface (ハヤカワ文庫JA)

Boy's Surface

(短編集)
(2011年01月)

とある数学者の初恋を“9つの数字の2つ組”で描く表題作ほか、忽然と消息を絶った防衛戦の英雄と、言語生成アルゴリズムについての思索「Goldberg Invariant」、読者のなかに書き出し、読者か...

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円城塔:Self-Reference ENGINE (ハヤカワ文庫JA)

Self-Reference ENGINE


(2010年02月)

彼女のこめかみには弾丸が埋まっていて、我が家に伝わる箱は、どこかの方向に毎年一度だけ倒される。

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円城塔:後藤さんのこと (ハヤカワ文庫JA)

後藤さんのこと

(短編集)
(2010年01月)

さまざまな「後藤さん」についての考察が、やがて宇宙創成の秘密にいたる四色刷の表題作ほか、百にもおよぶ断片でつづられるあまりにも壮大で、かつあっけない銀河帝国興亡史「The History o...

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円城塔:烏有此譚

烏有此譚


(2009年12月)

灰に埋め尽くされ、僕は穴になってしまった―目眩がするような観念の戯れ、そして世界観―。

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円城塔:オブ・ザ・ベースボール

オブ・ザ・ベースボール


(2008年02月)

ファウルズ。とある町の名前でこの町の名前。

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