(短編集)

後藤さんのこと

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種別
短編集
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あらすじ

2012年03月09日 後藤さんのこと (ハヤカワ文庫JA)

さまざまな「後藤さん」についての考察が、やがて宇宙創成の秘密にいたる四色刷の表題作ほか、百にもおよぶ断片でつづられるあまりにも壮大で、かつあっけない銀河帝国興亡史「The History of the Decline and Fall of the Galactic Empire」、そしてボーイ・ミーツ・ガール+時間SFの最新型モデル「墓標天球」など、わけのわからなさがやがて圧倒的な読書の快楽を導く、さまざまな媒体で書かれた全六篇+αを収録。(「BOOK」データベースより)

評判

後藤さんのことの評価:

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後藤さんのことの総合評価:

8.50/10点 レビュー 12件。

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No.12
(4pt)

思弁小説

6作品プラスα収録。
最近SFという慣れない分野にも手を出し始めた訳だけど、何となく価値観が分かり始めてきた。
思弁小説と云う意味合いでのSF小説かな。
個人的には時間創造主題を展開して、本当の時間が生まれるまでを過ごす「墓標天球」が良かった。
後藤さんのこと (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 後藤さんのこと (ハヤカワ文庫JA)より
4150310629
No.11
(4pt)

思弁小説

6作品プラスα収録。
最近SFという慣れない分野にも手を出し始めた訳だけど、何となく価値観が分かり始めてきた。
思弁小説と云う意味合いでのSF小説かな。
個人的には時間創造主題を展開して、本当の時間が生まれるまでを過ごす「墓標天球」が良かった。
後藤さんのこと (想像力の文学) Amazon書評・レビュー: 後藤さんのこと (想像力の文学)より
4152091002
No.10
(5pt)

物理と文学のハイブリッド

物理や数学の法則なんかをそのまま物語にしたという雰囲気だった。そういうのが分かる人には面白いのかもしれないけど、私にはピンとこないところが多かったです。でも語り口が軽快で、ユニークで、ユーモラスです。独特の感性の作家さんなんだということはよく伝わってきた。
後藤さんのこと (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 後藤さんのこと (ハヤカワ文庫JA)より
4150310629
No.9
(5pt)

物理と文学のハイブリッド

物理や数学の法則なんかをそのまま物語にしたという雰囲気だった。そういうのが分かる人には面白いのかもしれないけど、私にはピンとこないところが多かったです。でも語り口が軽快で、ユニークで、ユーモラスです。独特の感性の作家さんなんだということはよく伝わってきた。
後藤さんのこと (想像力の文学) Amazon書評・レビュー: 後藤さんのこと (想像力の文学)より
4152091002
No.8
(4pt)

全く理解不能なのに楽しめる不思議な叙情性

相変わらず一般人には理解不能な、高等数学みたいな作品集。作者が恐らく物凄い理系的知識を基に書いているのであろう事はよく伝わって来るし、決してただのホラ話ではないのだろう。(万一そうだったとしたら、それはそれで信じられない。)だが、この人の作品の凄いところは、全くわからないのに楽しめてしまう不思議な叙情性を持っていること。表題作やThe History of the Decline and Fall of the Galactic Empireなどは、それぞれ「後藤さん」「銀河帝国」が何かを表しているように読めるが、ただの悪ふざけのように思える作品の中に確かにユーモアやペーソスのようなあるイメージが伝わって来て、無味乾燥どころかとても面白い。
 彼の作品をけなすと頭の悪さを告白してるように思えてやりにくい。まさかそんな計算をしてるとは思えないけど、私はそう思っている。
後藤さんのこと (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: 後藤さんのこと (ハヤカワ文庫JA)より
4150310629

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