華竜の宮



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初公開日(参考)2010年10月
分類

長編小説

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華竜の宮(上) (ハヤカワ文庫JA)

2012年11月09日 華竜の宮(上) (ハヤカワ文庫JA)

ホットプルームによる海底隆起で多くの陸地が水没した25世紀。人類は未曾有の危機を辛くも乗り越えた。陸上民は僅かな土地と海上都市で高度な情報社会を維持し、海上民は“魚舟”と呼ばれる生物船を駆り生活する。青澄誠司は日本の外交官として様々な組織と共存のため交渉を重ねてきたが、この星が近い将来再度もたらす過酷な試練は、彼の理念とあらゆる生命の運命を根底から脅かす―。日本SF大賞受賞作、堂々文庫化。(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点9.00pt

華竜の宮の総合評価:8.38/10点レビュー 40件。Bランク


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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(9pt)

華竜の宮の感想

話題のSF小説。序盤は苦手意識が働き、理系用語や人類滅亡の重さから読むのが辛く感じたのですが、あれよあれよと読み進めている内に物語に没頭している自分に気づきました。
海面が上昇した地球を舞台に陸上人と海上人のドラマが見ごたえあって、いろんな事が新感覚で面白かったです。

ゆー
98N04ZLM
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.39:
(2pt)

このてのSF小説の面白さが、わからない。

SFというと、銀河英雄伝説とか、タイタニアとか、ガンダムとか、スターウォーズとか、宇宙戦争系が、SFだと思っているので、例えば、もし未来の地球がこんな環境だったらとか、未来の日本が、海に、沈んだらとか、いう小説は、if系の物語だと思うので、読み初めた時に、でばなを挫かれる事になり、私は、読み進める気力が無くなりギブアップしてしまいます。
華竜の宮(上) (ハヤカワ文庫JA)Amazon書評・レビュー:華竜の宮(上) (ハヤカワ文庫JA)より
4150310858
No.38:
(4pt)

長編です

この世界観が好きな人は大満足と思います。
華竜の宮(上) (ハヤカワ文庫JA)Amazon書評・レビュー:華竜の宮(上) (ハヤカワ文庫JA)より
4150310858
No.37:
(4pt)

良いSF

内容の重さ、フィールドの広さ、登場人物の多さ、バランスが良くて楽しい作品です。
華竜の宮(上) (ハヤカワ文庫JA)Amazon書評・レビュー:華竜の宮(上) (ハヤカワ文庫JA)より
4150310858
No.36:
(4pt)

儚いのだ

シニカルではなく、ご都合主義でもない。
自分の体の中で溜め込む事を全ての人が行うような
未来を感じる。
華竜の宮(下) (ハヤカワ文庫JA)Amazon書評・レビュー:華竜の宮(下) (ハヤカワ文庫JA)より
4150310866
No.35:
(2pt)

挫折

新品を買ったのに、届いたのが2013年第2刷の黄ばんだ本で驚いた。
解説に次ぐ解説、説明に次ぐ説明。説明されるたびに醒めて、物語に入っていけなかった。
華竜の宮(上) (ハヤカワ文庫JA)Amazon書評・レビュー:華竜の宮(上) (ハヤカワ文庫JA)より
4150310858



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