火星ダーク・バラード

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種別
長編
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あらすじ

2008年09月30日 火星ダーク・バラード (ハルキ文庫)

火星治安管理局の水島は、バディの神月璃奈とともに、凶悪犯ジョエル・タニを列車で護送中、奇妙な現象に巻き込まれ、意識を失った。その間にジョエルは逃亡、璃奈は射殺されていた。捜査当局にバディ殺害の疑いをかけられた水島は、個人捜査を開始するが、その矢先、アデリーンという名の少女と出会う。未来に生きる人間の愛と苦悩と切なさを描き切った、サスペンスフルな傑作長篇。第四回小松左京賞受賞作、大幅改稿して、待望の文庫化。(「BOOK」データベースより)

評判

火星ダーク・バラードの評価:

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火星ダーク・バラードの総合評価:

8.29/10点 レビュー 21件。

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No.21
(2pt)

SFミステリーと言われればそうかもだが、、?

あるネットのレビューで「これ1冊でSFもミステリーもラブストーリーも楽しめる」と書いてあったので、期待して読んでみた。しかし期待し過ぎたせいか、途中から「それほどのものか??」という残念な印象になってしまった。SFであるのは間違いないが、「ミステリーか」と言われると「そうだとは思うがどうだろう」という印象。ラブストーリーという要素は更に低いと思いました。主役の女性と男性の年齢差が大きすぎるというのはありだが、男性の方は作者の設定年齢よりもだいぶ年配なキャラに見えたし、結局女性に対して恋愛感情持ったのか??とよく分からない状態のままだった。
火星ダーク・バラード (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 火星ダーク・バラード (ハルキ文庫)より
4758433720
No.20
(2pt)

SFミステリーと言われればそうかもだが、、?

あるネットのレビューで「これ1冊でSFもミステリーもラブストーリーも楽しめる」と書いてあったので、期待して読んでみた。しかし期待し過ぎたせいか、途中から「それほどのものか??」という残念な印象になってしまった。SFであるのは間違いないが、「ミステリーか」と言われると「そうだとは思うがどうだろう」という印象。ラブストーリーという要素は更に低いと思いました。主役の女性と男性の年齢差が大きすぎるというのはありだが、男性の方は作者の設定年齢よりもだいぶ年配なキャラに見えたし、結局女性に対して恋愛感情持ったのか??とよく分からない状態のままだった。
火星ダーク・バラード Amazon書評・レビュー: 火星ダーク・バラードより
4758410216
No.19
(5pt)

火星を舞台にしたSFで、アクションあり人間ドラマありの楽しい小説

舞台は人類が移民した火星。殺人犯を列車で護送していた治安管理局の水島は、猛獣に襲われるような幻覚を見る不思議な事件に遭遇した。その騒動で水島のバディである神月が射殺され、護送していた殺人犯は逃亡していた。水島は治安管理局から神月殺害の疑いをかけられ、真実を明らかにするために奔走する。事件の裏側には、総合科学研究所が研究している“プログレッシヴ”が大きく関与している。プログレッシヴは超共感生を持っており、他人の心を読み取るようなことや、人・物を考えた通りに動かすことができる。プログレッシヴのアデリーンは水島が事件に遭遇した列車に乗車しており、アデリーンは水島を探し、水島は事件の真相に迫るために行動を共にする。後半はSFというよりアクションがメインになる。水島のマッチョな行動とアデリーンの特殊能力を使いながら、人間の尊厳を問う行動に至る。火星都市の破壊などスケールも大きい。文句なしに楽しめる。
火星ダーク・バラード (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 火星ダーク・バラード (ハルキ文庫)より
4758433720
No.18
(5pt)

火星を舞台にしたSFで、アクションあり人間ドラマありの楽しい小説

舞台は人類が移民した火星。殺人犯を列車で護送していた治安管理局の水島は、猛獣に襲われるような幻覚を見る不思議な事件に遭遇した。その騒動で水島のバディである神月が射殺され、護送していた殺人犯は逃亡していた。水島は治安管理局から神月殺害の疑いをかけられ、真実を明らかにするために奔走する。事件の裏側には、総合科学研究所が研究している“プログレッシヴ”が大きく関与している。プログレッシヴは超共感生を持っており、他人の心を読み取るようなことや、人・物を考えた通りに動かすことができる。プログレッシヴのアデリーンは水島が事件に遭遇した列車に乗車しており、アデリーンは水島を探し、水島は事件の真相に迫るために行動を共にする。後半はSFというよりアクションがメインになる。水島のマッチョな行動とアデリーンの特殊能力を使いながら、人間の尊厳を問う行動に至る。火星都市の破壊などスケールも大きい。文句なしに楽しめる。
火星ダーク・バラード Amazon書評・レビュー: 火星ダーク・バラードより
4758410216
No.17
(2pt)

導入やあらすじから期待されるようなものではないかも

序盤はあらすじ通りの展開でSF+サスペンスとして引き込まれたが、中盤~ラストは今三。
一見して深みのありそうな部分は話が進んでもあまり掘り下げられず、派手な建造物ブッ壊しと、権力者を敵にしてヒロインを助けようと戦う主人公のハリウッド的内容に終わる。
せめてヒロインがもう少し魅力的なら…と思うが、メンタリティ的には普通のティーンエイジャーで、生き生きとした描写があるわけでもないため最後まで惹かれる部分は無かった。
火星ダーク・バラード (ハルキ文庫) Amazon書評・レビュー: 火星ダーク・バラード (ハルキ文庫)より
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