恋のスケッチはヴェネツィアで
※タグの編集はログイン後行えます
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt | ||||||||
恋のスケッチはヴェネツィアでの総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 貧乏お嬢様シリーズとは、別物。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 貧乏お嬢さまシリーズを愛読しているので、同じ作者の本は見逃せません。 ですが、やはり舞台が第二次世界大戦勃発前夜のイタリアということで、暗く、重苦しい雰囲気に支配されていました。もちろん美しい恋物語、美術に関する豊富な描写、ヴェネツィアの街の様子など読みどころは沢山ありますが、読むほどに思えたのは、どうか貧乏お嬢さまシリーズの皆さんが生き延びてくれますように、悲しい目に合いませんように、ということでした。 物語の最後に、レティが身内にも伝えられなかった残酷な出来事について描かれています。それはなぜ作者が舞台をヴェネツィアにしたのか、という謎の答えだったのかもしれません。ヴェネツィアは「ベニス」なのです。レティやキャロラインの国・イギリスの大文豪による傑作「ベニスの商人」で、憎まれ役の悪役は誰だったか、なぜ彼らはそこまで憎まれ、蔑視されていたのか、が根底に流れているように思えてなりませんでした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 他のレビューにもあるように、早川ミステリから刊行されてはいますが イタリアのヴェネツィアを舞台にした約100年前の英国女性ジュリエットの ロマンスを中心に展開する小説でした。彼女の遺品の謎を解くために ヴェネツィアを訪れたキャロラインがもう一人のヒロインですが、 何といってもジュリエットの波乱万丈な物語にハラハラし通し。 どうなってしまうのかと、最後まで一気に読んでしまいました。 作中にはヴェネツィアの街の描写が満載で、一度でもヴェネツィアを 訪れた事がある人にとっては、様々な”ヴェネツィアあるある”に共感し、 無い人もその独特な街の様子が目に浮かぶような丁寧な描写を楽しめます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 貧乏お嬢様シリーズ作者の長篇なので期待していたのですが、厳密に言うとミステリーではなく、長めのロマンス小説という印象でした。現代の主人公と第二次大戦時代の大叔母の秘めた生涯が交互に出てくるのですが、謎解きや結末がご都合主義で、スリリングさは弱めでした。貧乏お嬢様のコージーさもなく、かといって長さに見合う本格謎解きでもなく中途半端な印象でした。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 4件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|
|




