公爵家の図書係の正体
- 図書室 (35)
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
公爵家の図書係の正体の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
18世紀英国を舞台に、死んだ兄のふりをして働く事で抑圧されていた自分自身を解放していくティファニー。 彼女を軸に女性や有色人種に向けられる差別や理不尽、殺人事件、大人の淡いロマンス等様々な要素が盛り込まれ読み応えありました。 これがデビュー作だそうでヒロインが時代にしては大変先進的な思考だったり、色々気になるところはありつつも謎解きはしっかりしています。 インド系書店主のサミールとのロマンスも気になるので、続巻も楽しみです。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|