貧乏お嬢さま、花の都へ
登録されているタグ
※以下のグループに登録されています。
0.00pt
0.00pt
5.00pt
0pt
-
↑現実的
0.00pt
0.00pt
←非ミステリ
0.00pt
ミステリ→
0.00pt
↓幻想的
- このページのURL
あらすじ
妊娠中のジョージーは体調も落ち着いたことから、パリにいる親友ベリンダを訪ねることに。ベリンダはいまココ・シャネルの助手として忙しい日々を送っている。憧れのエッフェル塔に、カフェでのクロワッサン――春のパリはとても華やかだった。ところが夫のダーシーは到着したとたん、こそこそと別行動を取るように。じつは彼がパリで命がけの危険な任務にあたっていると知り、ジョージーはとても旅行を楽しむどころではなくなってしまった。おまけに、シャネルがジョージーのために特別なマタニティドレスをデザインすると言い出し、モデルとしてファッションショーに出演させると強引に決めてしまったから、さあ大変。前回のショーでの悪夢を思い出し、ジョージーは必死に断ろうとするが……!?(「BOOK」データベースより)
外部リンク
※特設サイト・著者サイトなど
評判
貧乏お嬢さま、花の都への評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク
貧乏お嬢さま、花の都への総合評価:
10.00/10点 レビュー 2件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
Amazon書評・レビューを見る
おめでたも安定期に入ったジョージィ。貧乏公爵家ゆえお嬢様時代は叶わなかった憧れのパリ滞在、観光はもちろん、シャネルの店にも出入りして楽しむと思いきや、やっぱり事件に巻き込まれてしまいました。しかも当人が容疑者となってしまった殺人事件に。
そこをイギリス王家の親族、という黄門様の印籠で乗り切ってしまうところが、この本一番の楽しみどころであります。珍しくシンプソン夫人がジョージィを庇うのも、あれは祇園の舞妓芸妓さんたちが、内内では足の引っ張り合いやいけずをしていようとも、花街の外では助け合いましょう、というあたりと同じなのかしら、などと想像してしまいました。
事件は無事に解決しましたが、第二次世界大戦勃発の手前のためか、禍々しい雰囲気をどうしても感じてしまう一作でした。