貧乏お嬢さまと毒入りタルト
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お気に入りの本です | ||||
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主人公のジョージアナはヴィクトリア女王の正真正銘の曾孫、生まれながらの公爵令嬢です。今回の物語でも、フランス人を連れ帰ってお屋敷の専属料理人とし、晩餐会を主催するなど、若くても堂々たる貴族の女主人ぶりを見せてくれています。 さらに今作ではおそらく地球上でもっとも有名な女性推理小説家が出てきました。年代的に矛盾することなく、いかにもそれはありでしょう、という巧みさです。しかも彼女が出てきたことで、今回の事件の被害者はこの人で、犯人はこの人で、動機はこういうことだろう、とすぐ分かってしまいました。それは作者がこの女流推理小説家の作品を多数読み込んでいて、最上の敬意を込めてのことでありましょう。 次回作がますます楽しみになっています。 | ||||
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待ちに待った新刊書、いつも通り楽しみました。 そしてジョージー、ダーシーおめでとう。 アイルランドへの里帰りでゆっくりしてください。お父様の近況も知りたいものです。 | ||||
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