ホワイトハートの殺人
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点8.00pt | ||||||||
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
イギリスの売れっ子脚本家の小説デビュー作。都会に疲れた女性刑事が自分を立て直すために田舎に帰り、地元警察の一員として事件捜査に活躍する警察ミステリーである。 | ||||
| ||||
|
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 良い意味でシンプルなプロットで、最近の複雑な構成や叙述トリックを巡らせたミステリに食傷気味な身には、かえって新鮮に思える。作者は映像畑の出身らしいが、英国の警察捜査小説の伝統を継いだ真っ当な犯罪小説であり、主人公やその家族、バディとなる若手警官や端役に至るまで血の通うようなリアルで共感の持てる描写が成されている。 見立て殺人を思わせる発端こそ派手だが、ストーリーに飛躍や破綻は無く、とても手堅い仕上がり。シリーズ化されるなら是非読みたいと期待させる一冊。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| とても読みやすく、次々と期待してしまう作品。残念なのはこの殺人の成し遂げ方に無理を感じる点。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ややクセのある性格の女刑事と、若い男の巡査コンビによるオーソドックスな警 察小説です。登場人物の造形や舞台設定などは割と好みだったので、ダレること もなく読めたのですが、ミステリとしての完成度はそこまで高くないと思います。 多くの視点から語る構成になっていて、かつ序盤では時間軸が戻ったり進んだり するので読むのに難儀します。あと若干独特なノリが出てくる時があって、それ をどう受け取るかでも印象が変わってきそうです。私はちょっと気になりました。 そして事件解決に至るプロセスでは、それはさすがに…と思ってしまう点が複数 あり、また事件の真相についても、犯人が何故このような事件を起こしたのか? という所に無理があると感じました。そこまでのプロットが良いだけに残念です。 そういうわけで、評価としては星三つにしましたが、小さな田舎町とそこで暮ら している人々の様子や終盤までのワクワク感など、決して悪い寄りの作品ではな いので、あっさりめの警察小説が好みであれば手に取ってみても良いと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 全体的にあっさりめのミステリー(コジーではない)ですが、アンソニー・ホロヴィッツ作品のようなテンポ良い展開とエンターテイメント性、アン・クリーヴス作品のような地域性や人間関係が楽しい一冊です。 著者が脚本家というのも納得!全体的な構成が上手く読みやすいです。映像化や次作にも期待したいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 奇抜な雰囲気の犯行現場の警察小説。非現実的な話かと思いきや、現代社会が抱える様々な問題を描いている。結婚して家庭を持っている人も、独身を貫いている人もそれぞれ辛い日々を過ごしている。決して「イギリスに住む特別な人達」の話などではなく、日本に住む普通の人達も「自分に近い境遇の登場人物」に共感出来ると思う。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 6件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|
|




