ケンブリッジ大学の途切れた原稿の謎



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    初公開日(参考)2023年10月
    分類

    長編小説

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    ケンブリッジ大学の途切れた原稿の謎 (創元推理文庫)

    2023年10月19日 ケンブリッジ大学の途切れた原稿の謎 (創元推理文庫)

    ケンブリッジ大学の貧乏学寮セント・アガサ・カレッジ。その学寮付き保健師イモージェン・クワイの家に下宿する学生が、生涯でひとつだけ目覚ましい業績を上げた、ある故人の数学者の伝記を執筆することになった。しかし彼女は、伝記を執筆する初めての人物ではなかったことが判明。前任者たちが執筆をやめたのはどうも、その数学者の空白の期間に原因がありそうで……。好評『ウィンダム図書館の奇妙な事件』に続くシリーズ第二弾!(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (3pt)

    ストーリーは面白いが,登場人物描写は?

    私自身,2年間ケンブリッジ大学内で過ごしたので,懐かしさも含めて,楽しく読めた。
    しかし,ストーリー自体はよくできていて,評価は4~5スターとしたいところであるが,登場人物の描写には疑問が残る。ストーリー上重要人物の一人が,当初の説明では(主人公から)「誰がみても魅力的」とされていたが,その後の言動をみる限り,一定の人からは敬遠される人物として描かれている(少なくとも,私には苦手なタイプ)。このあたりの一部登場人物についての一貫性のなさがあるため,総合評価としては3スターとさせてもらった。なお,この小説の舞台は,執筆された時期と同じと想定すれば1995年頃ということになるが,私が滞在していたのはそれから10年後くらいである。コレッジ内部でのスタッフの様子や事情など,若干異なっているところもあったが,それは私のいたコレッジがトリニティだったので,事情が異なっていたのだと思う。
    ケンブリッジ大学の途切れた原稿の謎 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:ケンブリッジ大学の途切れた原稿の謎 (創元推理文庫)より
    4488200095
    No.1:
    (5pt)

    面白かった

    単純に犯人がわかるところよりも、謎自体が解明されていくところが面白かった。ケンブリッジの風景描写も美しい。
    ケンブリッジ大学の途切れた原稿の謎 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:ケンブリッジ大学の途切れた原稿の謎 (創元推理文庫)より
    4488200095



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