金庫破りときどきスパイ



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    初公開日(参考)2023年04月
    分類

    長編小説

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    金庫破りときどきスパイ (創元推理文庫)

    2023年04月28日 金庫破りときどきスパイ (創元推理文庫)

    第二次世界大戦下のロンドン。金庫破りのエリーは陸軍のラムゼイ少佐に捕まってしまう。少佐は諜報作戦上の重要な文書を回収し別のものと入れ替えるため、投獄されたくなければ、ある屋敷の金庫を解錠しろとエリーに命令する。彼と一緒に屋敷に忍び込むと、金庫のそばには死体があり、文書が消えていた! エリーは文書を持ち去った容疑者を探ることに……。凄腕の女性金庫破りと堅物の青年将校、正反対のふたりの波瀾万丈な活躍!(「BOOK」データベースより)




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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.7:
    (5pt)

    男前のヒロインと鉄壁のヒーロー

    舞台は第二次世界大戦中のロンドン。ヒロインは超有能な金庫破り一族のメンバー。美女で度胸もある。一方、ヒーローは貴族つながりの名門一族のメンバーで、眉目秀麗で常に冷静沈着な軍人。水と油のような二人が、今後どうなるのか、すごく気になって、さっそく続編『金庫破りとスパイの鍵』も購入し、第1作目よりもさらに面白くて大満足。3冊目が待ち遠しい!
    金庫破りときどきスパイ (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:金庫破りときどきスパイ (創元推理文庫)より
    4488222080
    No.6:
    (2pt)

    訳文が合わなかった

    内容はともかく文章が稚拙だし流れていない。
    読み出して3行目でつっかかるも我慢して読み進めていくが25頁で断念!
    もしや…と訳者さんの経歴をみると、やはり文章のせいで途中断念した「サスペンス作家が人をうまく殺すには」と同じ訳者さんであった。
    違う訳者さんで読んでみたかったです。残念。
    ちなみに。本大好きで特にミステリは海外物が好きなのだけれど、途中で読むのをやめた本はこの2冊だけです…
    金庫破りときどきスパイ (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:金庫破りときどきスパイ (創元推理文庫)より
    4488222080
    No.5:
    (2pt)

    なんで創元で出したの?

    こういう小説はハーレクインか原書房のコージーブックスに任せるべき。その方がちゃんと面白く世に出してくれる。
    金庫破りときどきスパイ (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:金庫破りときどきスパイ (創元推理文庫)より
    4488222080
    No.4:
    (3pt)

    プロットにひかれたけど

    ヒロインのうっとおしい性格とセリフのくどさにストーリーに入り込めず。
    ビジュアル重視の堅苦しいハーレクインを読んだような感じです。

    他のキャラクターもステレオタイプで、どこかで読んだことのあるような人物ばかりに思えました。

    63ページの3行目は読んでいて引っ掛かってしまったのですが、はじき?
    ボーイズ→ボーイズは、でよくないですか?
    金庫破りときどきスパイ (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:金庫破りときどきスパイ (創元推理文庫)より
    4488222080
    No.3:
    (5pt)

    偽名のはずが・・・

    とても面白かったです。褒めるのは他の人に任せます。
    202頁で、主人公のエリー・マクドネルが偽名を使ってパーティーに潜入するが、新聞王が彼女を「ミス マクドネル」と呼ぶ場面がある。これは原作通りなのか?それとも翻訳者のミスなのか?
    金庫破りときどきスパイ (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:金庫破りときどきスパイ (創元推理文庫)より
    4488222080



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