金庫破りときどきスパイ
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舞台は第二次世界大戦中のロンドン。ヒロインは超有能な金庫破り一族のメンバー。美女で度胸もある。一方、ヒーローは貴族つながりの名門一族のメンバーで、眉目秀麗で常に冷静沈着な軍人。水と油のような二人が、今後どうなるのか、すごく気になって、さっそく続編『金庫破りとスパイの鍵』も購入し、第1作目よりもさらに面白くて大満足。3冊目が待ち遠しい! | ||||
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内容はともかく文章が稚拙だし流れていない。 読み出して3行目でつっかかるも我慢して読み進めていくが25頁で断念! もしや…と訳者さんの経歴をみると、やはり文章のせいで途中断念した「サスペンス作家が人をうまく殺すには」と同じ訳者さんであった。 違う訳者さんで読んでみたかったです。残念。 ちなみに。本大好きで特にミステリは海外物が好きなのだけれど、途中で読むのをやめた本はこの2冊だけです… | ||||
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こういう小説はハーレクインか原書房のコージーブックスに任せるべき。その方がちゃんと面白く世に出してくれる。 | ||||
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ヒロインのうっとおしい性格とセリフのくどさにストーリーに入り込めず。 ビジュアル重視の堅苦しいハーレクインを読んだような感じです。 他のキャラクターもステレオタイプで、どこかで読んだことのあるような人物ばかりに思えました。 63ページの3行目は読んでいて引っ掛かってしまったのですが、はじき? ボーイズ→ボーイズは、でよくないですか? | ||||
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とても面白かったです。褒めるのは他の人に任せます。 202頁で、主人公のエリー・マクドネルが偽名を使ってパーティーに潜入するが、新聞王が彼女を「ミス マクドネル」と呼ぶ場面がある。これは原作通りなのか?それとも翻訳者のミスなのか? | ||||
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