■スポンサードリンク


D・M・ディヴァインの作品一覧





この著者の評判が良いミステリ[]

  • B 6.50pt - 4.16pt
    D・M・ディヴァイン:悪魔はすぐそこに (創元推理文庫)

    悪魔はすぐそこに

  • C 7.00pt - 4.60pt
    D・M・ディヴァイン:そして医師も死す (創元推理文庫)

    そして医師も死す

  • B 8.00pt - 4.00pt
    D・M・ディヴァイン:跡形なく沈む (創元推理文庫)

    跡形なく沈む

  • C 7.00pt - 3.33pt
    D・M・ディヴァイン:災厄の紳士 (創元推理文庫)

    災厄の紳士

  • B 0.00pt - 4.27pt
    D・M・ディヴァイン:ウォリス家の殺人 (創元推理文庫)

    ウォリス家の殺人

  • C 0.00pt - 4.33pt
    D・M・ディヴァイン:運命の証人 (創元推理文庫 M テ)

    運命の証人

  • B 0.00pt - 3.55pt
    D・M・ディヴァイン:三本の緑の小壜 (創元推理文庫)

    三本の緑の小壜

  • C 0.00pt - 4.20pt
    D・M・ディヴァイン:紙片は告発する (創元推理文庫)

    紙片は告発する

  • B 0.00pt - 4.25pt
    D・M・ディヴァイン:すり替えられた誘拐 (創元推理文庫)

    すり替えられた誘拐

  • - 0.00pt - 3.33pt
    D・M・ディヴァイン:こわされた少年 (創元推理文庫)

    こわされた少年

  • C 0.00pt - 4.20pt
    D・M・ディヴァイン:兄の殺人者

    兄の殺人者

  • - 0.00pt - 5.00pt
    D・M・ディヴァイン:ロイストン事件 (創元推理文庫)

    ロイストン事件

その他:
全13件 1~13 1/1ページ
参考小説タイトル

受賞作品関係
評判がよい

ランク
[]
オスダメ&
潜在点数&
Amazon
登録関係

:お気に入り
:読書登録
:読書済み
※ログイン後の機能です

平均点件数
D・M・ディヴァイン:すり替えられた誘拐 (創元推理文庫)

すり替えられた誘拐


(2023年05月)

父親は大金持ち、本人は大学の講師と交際している札つきの問題児――そんな学生バーバラの誘拐計画が進行中だという怪しげな話が、大学当局に飛びこんでくる。

B0.00pt
8.00pt
4.25pt
0件
2件
4件
読書登録お気に入り
D・M・ディヴァイン:運命の証人 (創元推理文庫 M テ)

運命の証人


(2021年05月)

法廷でひとりの男がまさに始まらんとする裁判の審理を見守っていた。

C0.00pt
7.75pt
4.33pt
0件
4件
3件
読書登録お気に入り
D・M・ディヴァイン:紙片は告発する (創元推理文庫)

紙片は告発する


(2017年02月)

議員の娘だが周囲から軽んじられるタイピストのルース・エルダーは、職場で拾った奇妙なメモのことを警察に話すと同僚たちに吹聴した。

C0.00pt
7.00pt
4.20pt
0件
2件
5件
読書登録お気に入り
D・M・ディヴァイン:そして医師も死す (創元推理文庫)

そして医師も死す


(2015年01月)

共同経営者ハクストンの死は、他殺だった。

C7.00pt
6.80pt
4.60pt
2件
5件
5件
読書登録お気に入り
D・M・ディヴァイン:跡形なく沈む (創元推理文庫)

跡形なく沈む


(2013年02月)

ルースは父を知らずに育った。憎き母の死をきっかけに、彼女は「計画」を携えスコットランドの小都市を訪れる。

B8.00pt
7.50pt
4.00pt
1件
4件
7件
読書登録お気に入り
D・M・ディヴァイン:三本の緑の小壜 (創元推理文庫)

三本の緑の小壜


(2011年10月)

英国北部のごく平凡な町で、13歳の少女ジャニスが姿を消した。

B0.00pt
7.00pt
3.55pt
0件
4件
11件
読書登録お気に入り
D・M・ディヴァイン:災厄の紳士 (創元推理文庫)

災厄の紳士


(2009年09月)

根っからの怠け者で、現在ではジゴロ稼業で糊口を凌いでいるネヴィル・リチャードソンは、一攫千金の儲け話に乗り、婚約者に捨てられた美人令嬢のアルマに近づく。

C7.00pt
6.50pt
3.33pt
1件
2件
6件
読書登録お気に入り
D・M・ディヴァイン:ウォリス家の殺人 (創元推理文庫)

ウォリス家の殺人


(2008年08月)

人気作家ジョフリーの邸宅“ガーストン館”に招かれた幼馴染のモーリス。

B0.00pt
7.00pt
4.27pt
0件
2件
11件
読書登録お気に入り
D・M・ディヴァイン:悪魔はすぐそこに (創元推理文庫)

悪魔はすぐそこに


(2007年09月)

ハードゲート大学の数学講師ピーターは、横領容疑で免職の危機にある亡父の友人ハクストンに助力を乞われた。

B6.50pt
6.67pt
4.16pt
2件
6件
19件
読書登録お気に入り
D・M・ディヴァイン:こわされた少年 (創元推理文庫)

こわされた少年


(1996年04月)

イアン・プラットは16歳の高校生。霧の濃い水曜の午後、自転車で学校を出たのを最後に消息を絶った。

-0.00pt
7.00pt
3.33pt
0件
1件
3件
読書登録お気に入り
D・M・ディヴァイン:ロイストン事件 (創元推理文庫)

ロイストン事件


(1995年06月)

「おまえの助けが要る。たった今、きわめて重大と思われるあることがわかった。

-0.00pt
8.00pt
5.00pt
0件
1件
1件
読書登録お気に入り
D・M・ディヴァイン:五番目のコード (創元推理文庫)

五番目のコード


(1994年09月)

スコットランドの地方都市で、帰宅途中の女性教師が何者かに襲われ、殺されかけた。

C6.50pt
6.83pt
4.40pt
2件
6件
10件
読書登録お気に入り
D・M・ディヴァイン:兄の殺人者

兄の殺人者


(1994年01月)

事務所で兄の射殺死体を発見した弁護士サイモン。兄は恐喝者であったが故に殺されたのか。

C0.00pt
6.00pt
4.20pt
0件
1件
10件
読書登録お気に入り


スポンサードリンク