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夏樹静子(なつきしずこ)の作品一覧





この著者の評判が良いミステリ[]

  • B 8.00pt - 3.56pt
    夏樹静子:蒸発―ある愛の終わり (光文社文庫)

    蒸発-ある愛の終わり-

  • B 8.00pt - 4.12pt
    夏樹静子:Wの悲劇 新装版 (光文社文庫)

    Wの悲劇

  • A 9.00pt - 4.86pt
    夏樹静子:天使が消えていく (光文社文庫)

    天使が消えていく

  • B 7.00pt - 3.91pt
    夏樹静子:そして誰かいなくなった (徳間文庫)

    そして誰かいなくなった

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    夏樹静子:わが郷愁のマリアンヌ〈上〉 (文春文庫)

    わが郷愁のマリアンヌ

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    夏樹静子:腰痛放浪記 椅子がこわい (新潮文庫)

    椅子がこわい

  • A 0.00pt - 4.67pt
    夏樹静子:裁判百年史ものがたり

    裁判百年史ものがたり

  • - 0.00pt - 4.00pt
    夏樹静子:訃報は午後二時に届く (徳間文庫)

    訃報は午後二時に届く

  • B 0.00pt - 4.67pt
    夏樹静子:夏樹静子のゴールデン12(ダズン) (文春文庫)

    夏樹静子のゴールデン12(ダズン)

  • B 0.00pt - 4.80pt
    夏樹静子:二人の夫をもつ女 (講談社文庫)

    二人の夫をもつ女

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    夏樹静子:第三の女 新装版 (光文社文庫)

    第三の女

  • B 0.00pt - 4.30pt
    夏樹静子:Mの悲劇 (角川文庫)

    Mの悲劇

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鮎川哲也:線路上の殺意 鉄道ミステリ傑作選〈昭和国鉄編〉 (双葉文庫)

線路上の殺意 鉄道ミステリ傑作選〈昭和国鉄編〉

(アンソロジー)
(2020年10月)

戦後のミステリ界を牽引した大御所作家4人による鉄道ミステリの傑作選。

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夏樹静子:雨に消えて: 夏樹静子ミステリー短編傑作集 (光文社文庫)

雨に消えて: 夏樹静子ミステリー短編傑作集

(短編集)
(2018年02月)

ある朝、ルリ子を起こしにいったらベビーベッドはカラだった。窓から誰かに連れ去られたのか…。

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夏樹静子:いえない時間: 夏樹静子ミステリー短編傑作集 (光文社文庫)

いえない時間: 夏樹静子ミステリー短編傑作集

(短編集)
(2016年11月)

男女のすれ違いと愛憎、人生に待ち受ける思わぬ陥穽、驚愕の結末―夏樹静子氏がその作品でミステリー界に残した足跡はあまりに大きい。

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夏樹静子:誰知らぬ殺意: 夏樹静子ミステリー短編傑作集 (光文社文庫)

誰知らぬ殺意: 夏樹静子ミステリー短編傑作集

(短編集)
(2016年07月)

二十九歳の桐子は、求婚してきた吉森と萩の温泉に来ていた。だがその夜、桐子は宿を抜け出し別の温泉宿へと向かう。

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夏樹静子:孤独な放火魔

孤独な放火魔


(2013年01月)

幼馴染みに長年抱いていた恨みが発端の、すぐ解決すると思われた放火事件。

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夏樹静子:裁判百年史ものがたり

裁判百年史ものがたり


(2010年02月)

「大津事件」「昭和の陪審裁判」「帝銀事件」「チャタレイ裁判」「永山則夫事件」…時代を変えた、12の法廷ドラマ。

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夏樹静子:てのひらのメモ (文春文庫)

てのひらのメモ


(2009年04月)

広告代理店で働くシングルマザーの千晶は、会議出席のため、喘息の発作が起きた子供を家に残して出社、死なせてしまう。

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夏樹静子:蒸発―ある愛の終わり (光文社文庫)

蒸発-ある愛の終わり-


(2007年03月)

満席で飛び立ったジェット機内から、一人の女が消えた!?新聞記者の冬木悟郎は、人妻・朝岡美那子失踪の謎を追って、彼女の郷里・福岡へ。

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夏樹静子:四文字の殺意 (文春文庫)

四文字の殺意


(2007年01月)

殺された母親が隠していた意外な人間関係が犯人探しの鍵となる「ひめごと」、謎の死を遂げた音楽家をめぐる女たちの葛藤を描く「あやまち」ほか、「ほころび」「ぬれぎぬ」「うらぐち」「や...

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夏樹静子:見えない貌 (光文社文庫)

見えない貌


(2006年07月)

最愛の娘が行方不明の末、惨殺死体で発見された!母親の朔子は、携帯メールから娘の孤独を知り、愕然とする。

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夏樹静子:検事霞夕子 風極の岬 (新潮文庫)

検事霞夕子風極の岬

(短編集)
(2004年04月)

夕子は北海道釧路地検に転勤になった。東京とはすべてスケールの違う生活に戸惑うなか、事件が発生した。

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夏樹静子:往ったり来たり (光文社文庫)

往ったり来たり


(2003年03月)

東京で生まれ育った私は、結婚を機に福岡や名古屋に移り住んだ。

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夏樹静子:モラルの罠 (文春文庫)

モラルの罠


(2003年02月)

宅配便、防犯システム、携帯電話のメモリー、熟年離婚、心療内科クリニック…。

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夏樹静子:幻の男 (文春文庫)

幻の男


(2002年06月)

夏樹ミステリーの円熟を示す傑作中篇集 夫殺しの嫌疑をかけられた妻のアリバイの鍵をにぎる「幻の男」とは誰か。

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夏樹静子:量刑〈上〉 (光文社文庫)

量刑


(2001年05月)

アートフラワーに隠された濃紺の風呂敷包みを届ける途中、上村岬は母娘を車ではねた。

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夏樹静子:検事霞夕子 夜更けの祝電 (新潮文庫)

検事霞夕子夜更けの祝電


(2000年08月)

バツイチのOL美幸は、孤独をかみしめながら39回目の誕生日を迎えた。

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夏樹静子:贈る証言 弁護士・朝吹里矢子 (徳間文庫)

贈る証言弁護士

(短編集)
(2000年05月)

一人暮らしの六十二歳の画家が殺され、第一発見者で家政婦をしていた生野美帆が容疑者に。

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夏樹静子:妻たちの欲望

妻たちの欲望


(1999年05月)

「私の人生、このままで終わらせたくない」。妻たちはいま、欲望に忠実に生きはじめた。

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夏樹静子:茉莉子 (中公文庫)

茉莉子


(1999年04月)

雛祭りの日、十九歳の芸妓、木野茉莉子は幼い頃の自分にそっくりな少女と見知らぬ美しい女性が写っている写真をみつけた―。

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夏樹静子:最後の藁 (文春文庫)

最後の藁


(1998年05月)

院長はソファで息絶えていた。テーブルにはブランデーボトルとグラス。

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夏樹静子:時が証す

時が証す


(1997年10月)

自分がどんなふうに変わっていくか、そしてどこに辿り着くのか、それは誰にとっても、時が証すとしかいいようのないことなのであろう。

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夏樹静子:花を捨てる女 (文春文庫)

花を捨てる女

(短編集)
(1997年06月)

毎日新鮮な花束を買っては捨て、墓参を欠かさなかった女。

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夏樹静子:腰痛放浪記 椅子がこわい (新潮文庫)

椅子がこわい


(1997年05月)

一九九三年から約三年間、激しい腰痛のため、死まで考えた作家の衝撃の闘病記。

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夏樹静子:βの悲劇―THE DOME‐ドーム (角川文庫)

βの悲劇


(1996年06月)

2000年8月。

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夏樹静子:妻たちの変身 (光文社文庫)

妻たちの変身


(1995年10月)

四十代から五十代を迎えた女性たちが、鮮やかに変身、自分の人生を見事に充実させている。

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夏樹静子:乗り遅れた女 (新潮文庫)

乗り遅れた女


(1995年09月)

新幹線に乗り遅れたと、東京駅から新潟までタクシーを飛ばした女は、好物のはずの夕食の蕎麦をなぜ残したのか?―「乗り遅れた女」。

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夏樹静子:クロイツェル・ソナタ (講談社文庫)

クロイツェル・ソナタ


(1995年03月)

バイオリニストをめざしていた無垢な少女が、拉致され暴行を受けて惨殺された。親たちを襲う激しい悲傷と、私的制裁への衝動。

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夏樹静子:デュアル・ライフ: 二重生活 (徳間文庫)

デュアル・ライフ: 二重生活


(1994年10月)

名古屋の建設会社社長・時津逸人は、すい臓ガンの疑いを告げられたとき、これまでの人生を振り返り、若き日の苦い恋の記憶が蘇った。

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夏樹静子:人を呑むホテル (光文社文庫)

人を呑むホテル


(1994年08月)

「クローズの晩に泊まると誰かが行方不明になる」という奇怪な噂が伝わるホテル精進湖。

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夏樹静子:一瞬の魔 下 (大活字本シリーズ)

一瞬の魔


(1994年07月)

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夏樹静子:夏樹静子のゴールデン12(ダズン) (文春文庫)

夏樹静子のゴールデン12(ダズン)

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(1994年04月)

日本のミステリー界の旗手として、世界的にも名を馳せた著者がつねに完成度の高い作品を描きつづけて25年。

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夏樹静子:夏樹静子サスペンス劇場―テレビドラマ化推理小説集 (光文社文庫)

夏樹静子サスペンス劇場―テレビドラマ化推理小説集

(短編集)
(1993年07月)

小説は、このようにテレビ化される。夏樹静子の切れ味鋭い傑作推理を、五人の第一線脚本家がドラマ化。

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夏樹静子:白愁のとき (新潮文庫)

白愁のとき


(1992年10月)

造園設計家・恵門は、記憶の中にぽっかりと空白があるのに気付いた。

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夏樹静子:霧の向こう側 (新潮文庫)

霧の向こう側


(1992年01月)

高校時代の親友である立子と衿香は、インテリア・コーディネーターと、ファッション・コーディネーターとして、お互い励まし、競いあいながら第一線で活躍していた。

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夏樹静子:死なれては困る (徳間文庫)

死なれては困る


(1991年05月)

ゴルフ場で倒れ、そのまま植物状態となった会社社長の病室に何者かが忍び込み殺害を図るが、発見されて逃亡。

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夏樹静子:独り旅の記憶 (光文社文庫)

独り旅の記憶


(1991年04月)

野末総子はバンクーバーへの独り旅の折り、ホテルで素敵なカップルを見かけた。

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夏樹静子:ダイアモンドヘッドの虹 (文春文庫)

ダイアモンドヘッドの虹


(1990年08月)

ハワイ・ホノルルのダイアモンドヘッドの教会を買収した日本の不動産会社社長が教会の玄関に吊るされ、死体で発見された。

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夏樹静子:駅に佇つ人 (講談社文庫)

駅に佇つ人


(1990年06月)

石巻市で中年の男が殺され、若い塾教師が逮捕されたが、その男は起訴後自供を翻し、被害者の妻が殺される第2の殺人事件が発生した。

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夏樹静子:秘めた絆 (光文社文庫)

秘めた絆


(1989年09月)

野々村珠子の13年の穏やかな結婚生活は、突然の来訪者によって一変する。

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夏樹静子:ペルソナ・ノン・グラータ (文春文庫)

ペルソナ・ノン・グラータ


(1989年09月)

田園調布の路上に乗り捨てられた朱いジャガーの中で、一流デパートの重役夫人が絞殺されていた。

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夏樹静子:ドーム―終末への序曲〈上〉 (角川文庫)

ドーム 終末への序曲 (人類の箱舟)


(1989年08月)

水爆実験地で幼時被曝し、東大研究生として来日した若いアメリカ女性ジュディ。

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夏樹静子:Cの悲劇 (角川文庫)

Cの悲劇


(1989年08月)

結婚十周年をむかえた芦田和賢と千巻。夫は在宅勤務を認められたコンピュータのシステム・エンジニア、妻はテニスのコーチ。

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夏樹静子:東京駅で消えた (新潮文庫)

東京駅で消えた


(1989年04月)

大手建設会社部長・曽根寛の足どりは、帰宅途中の東京駅で見かけられたのを最後に、消えた。

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夏樹静子:そして誰かいなくなった (徳間文庫)

そして誰かいなくなった


(1988年09月)

湘南・葉山マリーナから沖縄を目指す豪華クルーザーのインディアナ号が出港した。

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夏樹静子:湖・毒・夢 (双葉文庫)

湖・毒・夢


(1988年04月)

東北出身のホステスが、渋谷のモーテルで、農薬が混入されたジュースを飲んで死亡した。

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夏樹静子:雲から贈る死 (集英社文庫)

雲から贈る死


(1988年03月)

世界初の小型電卓の開発で、一躍急成長をとげた白藤三兄弟たちが経営する大手OAメーカー〈ルコー〉。

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夏樹静子:死の谷から来た女 (徳間文庫)

死の谷から来た女


(1987年09月)

高知県の鉱山で起こった爆発事故で家族をなくした北村恵は、東京・赤坂にある高級サウナで働くことになった。

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夏樹静子:懇切な遺書 (集英社文庫)

懇切な遺書


(1987年04月)

東京農芸大学で大屋助教授の服毒死体が発見された。

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夏樹静子:霧の証言―弁護士 朝吹里矢子 (徳間文庫)

霧の証言


(1987年03月)

藪原法律事務所の居候弁護士となって五年、朝吹里矢子はようやく独立し、自分だけの事務所を構えることになった。

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夏樹静子:孤独のフェアウェイ (文春文庫)

孤独のフェアウェイ


(1987年01月)

2番ホールのティーショットのボールがフックして隣りの12番ホールでプレー中の税理士の側頭部を直撃、意識不明のまま70年後に死亡した。

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夏樹静子:わが郷愁のマリアンヌ〈上〉 (文春文庫)

わが郷愁のマリアンヌ


(1986年02月)

貿易会社重役・倉内優二は赴任先のロンドンで陶磁器メーカーの女性オーナー・マリアンヌと運命的な出会いをした。

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夏樹静子:暗い玄界灘に―自選傑作集 (ケイブンシャ文庫)

暗い玄界灘に


(1985年11月)

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夏樹静子:その子は目撃者 (光文社文庫)

その子は目撃者


(1985年08月)

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夏樹静子:Mの悲劇 (角川文庫)

Mの悲劇


(1985年07月)

北海道・釧路よりさらに東の厚岸町。

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夏樹静子:螺旋階段をおりる男 (中公文庫―女検事 霞夕子)

螺旋階段をおりる男 女検事霞夕子


(1985年04月)

百五十センチそこそこの小柄な体躯で、鼻が低くてふっくらとした頬、理知的というよりむしろ滑稽なお多福顔…シャープなイメージからはほど遠い四十二歳の女検事霞夕子が現代社会の病弊と人間...

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夏樹静子:螺旋階段をおりる男 (中公文庫―女検事 霞夕子)

螺旋階段をおりる男


(1985年04月)

百五十センチそこそこの小柄な体躯で、鼻が低くてふっくらとした頬、理知的というよりむしろ滑稽なお多福顔…シャープなイメージからはほど遠い四十二歳の女検事霞夕子が現代社会の病弊と人間...

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夏樹静子:妻たちの反乱―夫は、この現実を知らない (光文社文庫)

妻たちの反乱 夫は、この現実を知らない


(1984年10月)

世の多くの夫たちは、自分が家庭の中心的役割を担っていると信じて疑わない。

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夏樹静子:旅人たちの迷路 (光文社文庫)

旅人たちの迷路


(1984年10月)

老朽化した自動車や家電製品を解体する場所で、車のトランクの中から焼死体が発見された。他殺か、それとも焼身自殺。

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夏樹静子:最後に愛を見たのは (徳間文庫 (な21-16))

最後に愛を見たのは


(1984年09月)

離婚した青山は、8歳の息子昇との不安定な生活で女手に窮していたが、手伝いに来た愛人加代子は、不審な死を遂げた。

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夏樹静子:秘められた心中 (文春文庫)

秘められた心中


(1984年05月)

老舗の繊維問屋社長夫人温子は経営に行き詰った夫から心中を迫られ、睡眠薬を飲むが、夫だけが死ぬ。

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夏樹静子:女の銃 (講談社文庫)

女の銃


(1984年03月)

濃やかな夫婦の愛情が流れていると思われていた2人の間に奔った、鋭い亀裂。

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夏樹静子:訃報は午後二時に届く (徳間文庫)

訃報は午後二時に届く


(1983年10月)

ゴルフ場経営者が殺された。出入りの造園会社社長・大北耕介が容疑者として浮上するが、失踪。

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夏樹静子:国境の女 (徳間文庫)

国境の女


(1983年06月)

東京に住む奈緒子のもとに、連絡が入った。夫の商社員・明月達夫が、赴任先のサンディエゴで殺されたという。

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夏樹静子:紅い陽炎 (新潮文庫)

紅い陽炎


(1983年04月)

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夏樹静子:殺意 (集英社文庫)

殺意


(1983年04月)

愛人宅で男が怪死!情事の最中、彼に頼まれて首を締めたと主張する愛人。

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夏樹静子:紅い陽炎 (新潮文庫)

紅い陽炎


(1983年04月)

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夏樹静子:ひとすじの闇に (文春文庫)

ひとすじの闇に


(1982年05月)

浮気、交通事故、遺産相続…平凡な日常生活を送っていた人間に突然、不幸な事件が起こり、しあわせな生活が一瞬のうちに、ひとすじの闇の世界になってしまう。

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夏樹静子:碧の墓碑銘 (1982年)

碧の墓碑銘


(1982年02月)

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夏樹静子:Wの悲劇 新装版 (光文社文庫)

Wの悲劇


(1982年02月)

新雪に包まれた山中湖畔。

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夏樹静子:ビッグアップルは眠らない (徳間文庫)

ビッグアップルは眠らない


(1981年12月)

成田発ニューヨーク行の旅客機が、飛行中に突然炎上した。二カ月後、次々と殺人事件が起こる。

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夏樹静子:家路の果て (徳間文庫)

家路の果て


(1981年09月)

紡績会社の係長・仁科秋雄は、三十代で念願の分譲住宅を購入した。陽当たりのよい高台の、3LDK。

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夏樹静子:雪の別離 (集英社文庫)

雪の別離


(1981年01月)

不倫の恋に走る人妻へ見えない影が迫る…。若い陶芸家・卓也と愛しあう雅子に脅迫状が届く。

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夏樹静子:花の証言―弁護士 朝吹里矢子 (徳間文庫)

花の証言


(1980年12月)

藪原法律事務所の居候弁護士になって三年目、朝吹里矢子は同じ事務所内ながらも独立をはたした。

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夏樹静子:遠ざかる影 (講談社文庫)

遠ざかる影


(1980年11月)

宝石会社の社長龍門寺は、中国大陸からの引揚者である。

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夏樹静子:二人の夫をもつ女 (講談社文庫)

二人の夫をもつ女

(短編集)
(1980年07月)

いつも通り上機嫌で出勤していった夫の謎の失踪。妻の祥子は惑乱と絶望のなかで夫を探す。

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夏樹静子:暗い循環 (角川文庫)

暗い循環


(1980年07月)

息子を私立医大に裏口入学させるために、数千万円もの多額の寄付金を支払う開業医。

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夏樹静子:密室航路 (角川文庫)

密室航路


(1980年04月)

恋人に会うため高知行の大型フェリー“さんふらわあ号”で東京を離れた総子。

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夏樹静子:風の扉 (文春文庫)

風の扉


(1980年02月)

染織工芸界の巨匠が破門中の弟子の恨みを買い、メッタ突きされて殺された。しかし、事件はいっこうに報じられない。

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夏樹静子:アリバイの彼方に (徳間文庫)

アリバイの彼方に


(1979年06月)

ホステスが扼殺された。彼女は常連客の誰かを強請っていたらしい。

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夏樹静子:あしたの貌 (徳間文庫)

あしたの貌


(1979年02月)

大手印刷会社の秘書課に勤めるリツ子は、異母姉の麻生が雑誌のグラビア撮影で沖縄に行ったまま帰ってこないことが気になっていた。

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夏樹静子:遥かな坂 下    角川文庫 緑 445-7

遥かな坂


(1978年12月)

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夏樹静子:閨閥 (文春文庫 184-6)

閨閥


(1978年08月)

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夏樹静子:蒼ざめた告発 (角川文庫 (5916))

蒼ざめた告発


(1978年05月)

パーティの夜、ただ一度、衝動的に夫の友人に身をまかせてしまった厚子。堅物の夫は疑いもしないように思えた。

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夏樹静子:重婚 (徳間文庫)

重婚


(1978年05月)

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夏樹静子:第三の女 新装版 (光文社文庫)

第三の女


(1978年03月)

晩秋のパリ郊外。時ならぬ嵐で雷鳴が轟き、バルビゾン村の古びた小さなホテルで停電となった。

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夏樹静子:77便に何が起きたか - 夏樹静子トラベルミステリ傑作集 (中公文庫)

77便に何が起きたか


(1977年11月)

旅客機が爆破され、乗客全員が死亡。

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夏樹静子:影の鎖 (文春文庫)

影の鎖


(1977年10月)

ひき逃げ!最愛の夫と愛娘を一瞬にして奪われた女のもとへ、犯人からの1通の手紙が届く。

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夏樹静子:星の証言―弁護士 朝吹里矢子 (徳間文庫)

星の証言-弁護士朝吹里矢子


(1977年10月)

藪原法律事務所の居候弁護士、朝吹里矢子。駆け出しの彼女にとっては毎日が新鮮な“事件”だ。

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夏樹静子:砂の殺意 (講談社文庫)

砂の殺意

(短編集)
(1977年09月)

五歳になる一人息子が工事現場の土砂で生き埋めにされていた! いったい誰がこんな…。

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夏樹静子:ベッドの中の他人 (徳間文庫)

ベッドの中の他人


(1977年08月)

テレビのシナリオライターである勝彦は深夜、仕事場のマンションで愛人の圭子と激しい情事に溺れていた。

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夏樹静子:アリバイのない女 (集英社文庫 59-E)

アリバイのない女


(1977年04月)

現代推理小説界の気鋭が綴る女の微妙な心理や主婦としての日々。

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夏樹静子:死刑台のロープウェイ (徳間文庫)

死刑台のロープウェイ


(1977年04月)

箱根ロープウェイの搬器内で、室伏ナオミの刺殺体が発見された。

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夏樹静子:光る崖 (光文社文庫)

光る崖


(1977年03月)

名古屋地検の検事・千鳥朱子は、秘めた関係にある服飾MD・郷原の誘いを断れず、飛騨へ旅に出かけた。

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夏樹静子:ガラスの絆 (角川文庫)

ガラスの絆


(1977年02月)

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夏樹静子:見知らぬわが子 (光文社文庫)

見知らぬわが子


(1976年12月)

ある夜、仕事から帰ってみると、二歳になる愛娘が瓜二つの別人と入れ替わっていた。

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夏樹静子:霧氷 (光文社文庫)

霧氷


(1976年01月)

八尋由花は、恵まれた境遇にありながら、育児疲れとストレスから、わが子を窒息死させてしまう。

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夏樹静子:夏樹静子自選傑作短篇集 (1976年)

夏樹静子自選傑作短篇集

(短編集)
(1976年01月)

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夏樹静子:誤認逮捕 (徳間文庫)

誤認逮捕


(1975年09月)

「田処銀吉」の名が容疑線上に挙がった時、佐伯警部補は一瞬鳩尾の奥に鈍痛に似た圧迫感を覚えた。

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夏樹静子:目撃―ある愛のはじまり (光文社文庫)

目撃-ある愛のはじまり


(1975年01月)

東京・杉並区の善福寺公園で、崖から落ちそうな少年を助けた中年の男は、その朝発生した金融業者殺しの犯人なのか?夫の出張中、愛する男と密会の帰途、偶然二人を目撃した桂木麻子は、その後...

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夏樹静子:黒白の旅路 (徳間文庫)

黒白の旅路


(1975年01月)

君と、死にたいな大学生の立夏子は、不倫相手の朝永にそう言われ、思わずうなずいた。

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