黒白の旅路



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    初公開日(参考)1975年01月
    分類

    長編小説

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    黒白の旅路 (徳間文庫)

    2004年12月31日 黒白の旅路 (徳間文庫)

    君と、死にたいな大学生の立夏子は、不倫相手の朝永にそう言われ、思わずうなずいた。伊豆の山奥で二人は睡眠薬を飲み、永遠の眠りにつくはずだった。だが立夏子が目を覚ました時、隣にはナイフを突き立てられた朝永の姿が! 長篇推理。 (「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (2pt)

    暇つぶしには

    いいかな?それも無料なら。
    黒白の旅路 (講談社文庫 な 2-3)Amazon書評・レビュー:黒白の旅路 (講談社文庫 な 2-3)より
    4061360892
    No.1:
    (4pt)

    読み応え十分

    舞台は20年以上前ですが、今でも十分に楽しめました。
    毎日の空き時間にこの本を読むのが楽しみでしかたないくらい、はまってしまいました。
    背景の描き方が綿密で、「えっ?まさか!」と驚く大どんでん返しにも「なるほど~」と納得が行き、爽快感が味わえました。
    夏樹静子さんといえば、テレビの2時間ドラマの原作者というイメージが強かったのですが、しっかりとした読み応えのあるこの作品を読んで、イメージが変わりました。
    夏樹さんのほかの作品も読みたくなります。
    黒白の旅路 (講談社文庫 な 2-3)Amazon書評・レビュー:黒白の旅路 (講談社文庫 な 2-3)より
    4061360892



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