量刑



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    初公開日(参考)2001年05月
    分類

    長編小説

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    量刑〈上〉 (光文社文庫)

    2004年09月30日 量刑〈上〉 (光文社文庫)

    アートフラワーに隠された濃紺の風呂敷包みを届ける途中、上村岬は母娘を車ではねた。「たとえどんな事態になっても、必ず俺が助けてやる」愛人・守藤秀人の言葉で岬のためらいは消えた。殺人と死体遺棄容疑、自首目前の逮捕、示談の決裂、死因鑑定の揺れ。法壇と傍聴席の背後には不穏なさざ波が。量刑に厳しいと評判の神谷裁判長は審理の帰趨をどう判断するのか。 (「BOOK」データベースより)




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    No.9:
    (4pt)

    力作

    かなりの力作で、裁判考証が良くわかるが、惜しむらくは誤字がある。
     電話をかけるのは「架ける」が正字だが、全て「掛ける」を使っている。
    量刑〈上〉 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:量刑〈上〉 (光文社文庫)より
    4334737595
    No.8:
    (3pt)

    力作

    かなりの力作で、裁判考証、検察考証、警察考証が良くわかるが、惜しむらくは誤字がある。
     電話をかけるのは「架ける」が正字だが、全て「掛ける」を使っている。
     エンディングも、やや尻切れ蜻蛉。犯人たちの確定判決まで書いてほしかったし、裁判長が犯人の脅迫に屈して量刑を減らす判断をしたのもいただけない。
    量刑〈下〉 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:量刑〈下〉 (光文社文庫)より
    4334737609
    No.7:
    (5pt)

    夏樹静子さん。

    夏樹静子さんの、作品は全て読みました。
    とても、素晴らしい作品ばかりです。
    作品に引きつけられます。
    どれも、面白いです。
    量刑〈下〉 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:量刑〈下〉 (光文社文庫)より
    4334737609
    No.6:
    (5pt)

    読み応えのある作品

    別に、夏樹静子さんのファンではないのですが、たまたま以前、上下巻とも買って読んでいたのですが、再度読み直そうとした時に見当たらなかったので購入し直しました。
    読みごたえのある作品だと思います。
    量刑〈上〉 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:量刑〈上〉 (光文社文庫)より
    4334737595
    No.5:
    (2pt)

    犯行の描写が生々しすぎます

    冒頭の犯行の描写があまりにも惨く、それ以上先を読めませんでした。
    私が軟弱なためと思いますが、このような体験は初めてです。
    読了していませんので、全体の評価はできませんが・・。
    量刑〈上〉 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:量刑〈上〉 (光文社文庫)より
    4334737595



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