毒殺者 仮面劇



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    初公開日(参考)1992年02月
    分類

    長編小説

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    毒殺者 (文春文庫)

    2014年11月07日 毒殺者 (文春文庫)

    大人気ミステリー「――者」シリーズの原点 多額の保険金をかけた妻を、トリカブトで殺したM。絶対にばれるはずはなかったのに、ある日、脅迫者からの電話がかかってきた。 (「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    毒殺者 仮面劇の総合評価:6.00/10点レビュー 11件。Cランク


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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.11:
    (3pt)

    記述トリックを駆使したサスペンスフルなミステリ

    時間をへだてた、M氏による妻の複数のトリカブト殺人事件が主たるテーマの推理小説。 Mを頭文字にもつ登場人物が三人以上いて、その誰が犯人なのかが謎になる構成である。スリリングでサスペンス横溢した作品だが、作中病人がするあることがその人に可能とは思いにくい点がマイナスである。解決部はややとってつけた感がある。記述トリックをやりすぎたかもしれない。
    毒殺者 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:毒殺者 (文春文庫)より
    4167902230
    No.10:
    (1pt)

    くどい

    途中から自分はなにを読まされているのか?ということばかり考えながら読んでいました。
    ミステリーが読みたくて読んでいるのに、たしかに二章まではミステリーらしい展開でした。
    ところが三章からは、なんかよくわからない奇妙な家族の話になり、事件らしい事件もなくその家族の話を延々書いた挙げ句に、もちろん実は事件が起きてましたよ、その犯人はあの人でしたよ、という落ちがあるのですが、それが全く視界に入らないので、本当にもう、クソつまらない家族の話を読まされて、本当にうんざりでした。

    で、何よりうんざりさせられたのは文章。くどい文章でした。
    省けばいいような日常の描写が無駄に書かれていて、早く次にいけよと何度も思いました。
    つまらない家族の話に、輪をかけてのこのくどい面倒な文章に、途中からもう地の文を読み飛ばし、会話だけを読みました。
    仮面劇―MASQUE (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:仮面劇―MASQUE (講談社文庫)より
    4061859013
    No.9:
    (1pt)

    毒殺者の改名前

    ~者シリーズを先に読んでしまい
    こちらの本を知らずに購入。
    内容は毒殺者でした。まぎらわしい。
    仮面劇―MASQUE (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:仮面劇―MASQUE (講談社文庫)より
    4061859013
    No.8:
    (1pt)

    仮面劇の改名

    ~者シリーズを読みあさり
    そのあと仮面劇を購入して読み絶句。
    同じものでした。要注意。
    毒殺者 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:毒殺者 (文春文庫)より
    4167902230
    No.7:
    (3pt)

    微妙でした

    東野圭吾の仮面山荘の後書きを読んでこちらを購入。素直な感想は読んでいて疲れました。あと水島の妻が妊娠していたのにお酒を飲むことに抵抗しなかったり、妊婦検診に行ってる様子がなかったり、お腹の赤ちゃんをいたわるような気配があまりなかったところが残念でした。そこはなんとなく違和感というか…。
    全部読んで正直、疲れました。
    仮面劇―MASQUE (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:仮面劇―MASQUE (講談社文庫)より
    4061859013



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