倒錯の帰結



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初公開日(参考)2003年01月
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長編小説

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倒錯の帰結 (講談社文庫)

2004年09月14日 倒錯の帰結 (講談社文庫)

日本海の孤島で起こる連続密室殺人事件(『首吊り島』)と都会の片隅で起こる監禁事件(『監禁者』)。二つの事件に巻き込まれた作家志望の男が遭遇する奇想天外の結末とは?「倒錯」シリーズ完結編は前代未聞、前からでも後ろからでも楽しめる本。 (「BOOK」データベースより)




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倒錯の帰結の総合評価:5.53/10点レビュー 15件。Cランク


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全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(6pt)

倒錯の帰結の感想


▼以下、ネタバレ感想

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なおひろ
R1UV05YV
No.1:
(3pt)

倒錯の帰結の感想

訳が分かりません。
わざわざ二部構成とか、真ん中が袋綴じとか必要があるのかな?

倒錯三部作となってますが、あんまり関連性が薄い為、それぞれで楽しめます。

レッダーン
JX3FQ5JY
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未読の方はご注意ください

No.13:
(4pt)

美品でした。

特に問題なく、商品も美品でした。帯付きであれば星5つでした。
倒錯の帰結 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:倒錯の帰結 (講談社ノベルス)より
4061822942
No.12:
(1pt)

2作品共いまいち

2作品収録されているがどちらもストーリーがいまいちで、倒錯シリーズっぽさが薄く
トリックも微妙すぎると思った。
倒錯の帰結 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:倒錯の帰結 (講談社ノベルス)より
4061822942
No.11:
(1pt)

終盤までは楽しめる。だけどオチが理解不能。

好きな作家さんの一人であることに変わりはないけれど・・。たまに頭を傾げたくなる作品が。タイトルもプロットも悪くないし、物語の展開も楽しめる。だけど・・ラストのオチが意味不明。何度も何度も読み返してもどうしても理解出来ない。ミステリー小説でラストがよく分からないというのはどうしても納得がいかない。だけど好きな作家さんであることは変わらない。
倒錯の帰結 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:倒錯の帰結 (講談社ノベルス)より
4061822942
No.10:
(2pt)

これが完結編?

叙述や試みの斬新さはともかく,トリックはひどいもので,読めたものではない
倒錯の帰結 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:倒錯の帰結 (講談社ノベルス)より
4061822942
No.9:
(5pt)

筆者らしい構想だ。

どちらから読んでも、メビウスの帯のように繋がる小説。筆者らしい構想だ。久しぶりに筆者の密室トリックを読んだ。見事成功している。ただ、残念に思ったのは、登場人物の月代の性格が、一方では大人しくかかれれおり、もう一方では威圧的な女のように書かれている。どっちが本当の性格なのか。自分の女房を思えば、自然とわかる、と筆者は言いたいのか。
倒錯の帰結 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:倒錯の帰結 (講談社ノベルス)より
4061822942



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