隻眼の少女
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点6.19pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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面白くなかった。しかも同じ内容を2回読まされた感覚。久しぶりにハズレを引いた。 | ||||
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いわゆる「謎解き」がテーマの小説でした。本格ミステリと言うのですか。 | ||||
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死に場所に選んだ地で出会った少女・御陵みかげ。 探偵を志す彼女の不思議な魅力に私は救われてゆく。 村の跡取りを狙った連続殺人の終結から18年後、、、衝撃の第二章。 | ||||
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私は特にロリコンではないと思うのですが、表紙の少女を見てこの子が大活躍する姿を多少期待したのことは否定しませんし、ツンツンした感じも嫌いではありませんでした。 | ||||
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「読者をなめてんのか!」と言いたくなる作品というのはつまらないのが相場ですが、なぜかこの作品はそうではないという不思議です。 | ||||
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探偵役が表紙のコスプレしている写真の女の子のイメージのまんま、常に牛若丸みたいな格好している、ツンデレ気質な中性的な美形の隻眼(オッドアイ)の少女という、厨二要素満載な時点ですでに、惹かれる人と拒絶反応示す人が分かれそうな作品です。(ちなみに自分は好きです) | ||||
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【ネタバレかも!?】 (2件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する
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これは評価が大きく分かれることも納得です。ミステリに何を求めるか、各人の好みの問題だと思いますが、私は読み終わって…どうでもいいわという感想しかありません。理解し難い結末と幻想的な話が絡み合って呆然としました。 | ||||
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本を読んでこんなに納得がいかないものはなかった。 | ||||
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2016年初読み。旧家で起きた連続殺人という国内古典ミステリ風の筋立てで、「手がかりの真偽の見分け方」に挑んだ作品。次々に出現する手がかりからロジックを組み立てていく流れは臨場感があり、フーダニットの部分が特に面白く読めました。アンチミステリの皮を被った正統派パズラーでした。 | ||||
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以前に読んだこの作家の作品「メルカトル~」は、兎に角 下品で胸糞の悪くなる作品で途中で放棄、二度とこの作家の作品を読むことはないと思っていたが、ひょんなきっかけからこの作品を手に取ってしまった。 | ||||
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どんな作品でも多かれ少なかれ好みが分かれますが・・ | ||||
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ミスリードミスリード&ミスリード。 | ||||
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現実と少し離れた設定だけど、2転3転して最後まで楽しめました。 | ||||
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【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する
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毎回この人の作品には恐れ入る。 | ||||
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かなりインパクトのある作品です。 | ||||
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親子2代に渡る壮大な謎解きは面白かったですが、登場人物や動機にまったく感情移入ができませんでした。この本はストリーを楽しむのではなく、トリック当てのロジックのみを楽しむものだと思いますので、好き嫌いが分かれる小説だと思います。 | ||||
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日本推理作家協会賞、本格ミステリ大賞ダブル受賞作だそうです。美少女探偵が警察から情報を貰いながら捜査する、と言う設定ですのでリアリティは全くありません。ただ、現代の横溝正史風な感じと思えば良いのかなと、1部終了の頃にはそれなりに面白く納得してました。そして2部へと続きますが、ラストで明かされる衝撃の真相には愕然としました。コレは凄いですね、後味の悪さが半端ないです。 | ||||
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(ハードカバー版)隻眼の美少女探偵「御陵みかげ」は、スガル様伝説に彩られた一族連続殺人の謎を解決するが、18年後その村で再び悪夢が!果たして、みかげの推理は間違っていたのか?5年ぶりの新作長編は、これまでの麻耶作品のエッセンスを凝縮した麻耶さんらしい「悪意」に満ちた作品でした! | ||||
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二部構成になっている話しです。 | ||||
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