■スポンサードリンク


b_hunterさんのページ


自己紹介
ミステリが好きになったきっかけ
好きな作家や小説
オススメしたい作家や小説

レビュー数 12
最近のレビュー
10pt
殊能将之:黒い仏 (講談社文庫)
4pt
初野晴:向こう側の遊園 (講談社文庫)
2pt
服部まゆみ:この闇と光 (角川文庫)
7pt
深水黎一郎:ミステリー・アリーナ (講談社文庫)
3pt
青崎有吾:図書館の殺人 (創元推理文庫)
3pt
早坂吝:探偵AIのリアル・ディープラーニング (新潮文庫nex)
10pt
麻耶雄嵩:神様ゲーム (講談社文庫)
10pt
麻耶雄嵩:隻眼の少女
10pt
歌野晶午:葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)
10pt
早坂吝:誰も僕を裁けない (講談社文庫)

読書数 42
最近の読書で 8pt 以上の小説

殊能将之:黒い仏 (講談社文庫)
D 5.78pt - 5.64pt - 3.20pt

九世紀の天台僧・円載にまつわる唐の秘宝探しと、一つの指紋も残されていない部屋で発見された身元不明死体。

西澤保彦:パズラー (創元推理文庫 M に)
B 6.75pt - 6.42pt - 3.86pt

高校の同窓会に出席する予定の小説家・日能は、幹事から衝撃の事実を聞く。

西澤保彦:腕貫探偵 (実業之日本社文庫)
B 6.75pt - 6.67pt - 3.50pt

謎の“腕貫”着用職員が市民の悩みを次々に解明! 大学に、病院に、警察署に……突如現れる「市民サーヴィス課臨時出張所」。

森川智喜:スノーホワイト (講談社文庫)
B 6.33pt - 7.09pt - 3.91pt

「真実を映し出す鏡」をもつ反則の名探偵・襟音ママエは、舞い込む事件の真相は分かるが、推理は大の苦手。

麻耶雄嵩:神様ゲーム (講談社文庫)
B 6.67pt - 7.12pt - 3.68pt

神降市に勃発した連続猫殺し事件。芳雄憧れの同級生ミチルの愛猫も殺された。

早坂吝:誰も僕を裁けない (講談社文庫)
A 7.56pt - 7.43pt - 4.10pt

「援交探偵」上木らいちの元に、名門企業の社長から「メイドとして雇いたい」という手紙が届く。

早坂吝:○○○○○○○○殺人事件 (講談社文庫)
B 7.46pt - 6.94pt - 3.16pt

アウトドアが趣味の公務員・沖らは、 仮面の男・黒沼が所有する孤島での、 夏休み恒例のオフ会へ。

天樹征丸:小説 金田一少年の事件簿(3) (講談社漫画文庫)
A 8.40pt - 7.61pt - 4.66pt

パソコン通信で知り合った互いの本名も素性も知らぬ七人の男女。

米澤穂信:追想五断章 (集英社文庫)
B 6.75pt - 6.83pt - 3.75pt

大学を休学し、伯父の古書店に居候する菅生芳光は、ある女性から、死んだ父親が書いた五つの「結末のない物語」を探して欲しい、という依頼を受ける。

今村昌弘:屍人荘の殺人
A 6.52pt - 7.48pt - 2.98pt

神紅大学ミステリ愛好会に所属する葉村譲と会長の明智恭介は、曰くつきの映画研究会の夏合宿に興味を抱き、同じ大学に在席する美貌の探偵、剣崎比留子と共に紫静荘を訪ねた。

麻耶雄嵩:さよなら神様 (文春文庫 ま)
A 6.56pt - 7.16pt - 4.09pt

「犯人は〇〇だよ」。鈴木の情報は絶対に正しい。

米澤穂信:儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)
A 7.57pt - 7.27pt - 3.99pt

夢想家のお嬢様たちが集う読書サークル「バベルの会」。夏合宿の二日前、会員の丹山吹子の屋敷で惨劇が起こる。

米澤穂信:満願 (新潮文庫)
A 7.14pt - 7.28pt - 3.82pt

「もういいんです」人を殺めた女は控訴を取り下げ、静かに刑に服したが…。

麻耶雄嵩:隻眼の少女
B 6.19pt - 6.89pt - 2.96pt

日本推理作家協会賞、本格ミステリ大賞ダブル受賞 寒村でおきた殺人事件の犯人と疑われた大学生・静馬を救った隻眼の少女探偵・みかげ。

乾くるみ:イニシエーション・ラブ (文春文庫)
B 7.00pt - 6.96pt - 3.14pt

僕がマユに出会ったのは、代打で呼ばれた合コンの席。やがて僕らは恋に落ちて…。

西澤保彦:新装版 七回死んだ男 (講談社文庫)
S 7.42pt - 7.71pt - 3.87pt

高校生の久太郎は、同じ1日が繰り返し訪れる「反復落とし穴」に嵌まる特異体質を持つ。

歌野晶午:葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)
B 7.02pt - 7.16pt - 3.16pt

「何でもやってやろう屋」を自称する元私立探偵・成瀬将虎は、同じフィットネスクラブに通う愛子から悪質な霊感商法の調査を依頼された。

綾辻行人:時計館の殺人<新装改訂版>(上) (講談社文庫)
S 8.24pt - 8.11pt - 4.20pt

鎌倉の外れに建つ謎の館、時計館。角島・十角館の惨劇を知る江南孝明は、オカルト雑誌の“取材班”の一員としてこの館を訪れる。

我孫子武丸:新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫)
S 8.17pt - 8.07pt - 3.80pt

永遠の愛をつかみたいと男は願った―。東京の繁華街で次々と猟奇的殺人を重ねるサイコ・キラーが出現した。

綾辻行人:十角館の殺人 (講談社文庫)
S 8.41pt - 8.39pt - 3.77pt

十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の七人が訪れた。

青崎有吾:体育館の殺人 (創元推理文庫)
A 7.12pt - 7.39pt - 3.68pt

放課後の旧体育館で、放送部部長が何者かに刺殺された。