腕貫探偵 市民サーヴィス課出張所事件簿
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点6.75pt |
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探偵役に名前が無いってのは・・・少なくとも俺は初めてでした。 | ||||
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腕貫探偵の短篇集です。 | ||||
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腕貫探偵シリーズ第一弾! | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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ただでさえ短編なので本格的な謎があるわけでもないのに、それを幻のように現れ即座にヒントを与えて解決に導いてしまう「市民サーヴィス課臨時出張所」。 その様が様式美というかユーモラスというか、深夜にやってるテレビドラマのような気楽さでテンポ良く楽しめました。 | ||||
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ほかの方は比較的低い評価を出されていますが、自分としてはこれはこれで有りなのではという印象。深い謎解きトリックは無いのかもしれないが、それなりのミステリーであり、かつ1つの話は短いため簡単に読める。また探偵の立ち位置も新しいスタイルと思われる。探偵が解決するのではなく、探偵はあくまでヒントを与えるだけ。それを周囲の人間が解決につなげる。 自分は十分に楽しめたです。 | ||||
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街のいろいろな所に、今まで見なかった簡易机と折りたたみいすに無愛想そうな腕抜男が出現する。「市民サーヴィス課臨時出張所うんぬん」とあるので、興味を惹かれた人がいろいろ悩みや不思議なことを相談してみると、最後に何かひとことくれて、はいお終いとなって仕舞う。ところが、その言葉をもとに相談者が思いを巡らせてみると、するすると問題が解けてしまうのだ。この腕抜男よりも、相談する人々の物語がなかなか面白いのだ。どうしようもないやつも出てくるが、最初2編の大学生の男女のお互いへの思いが成就してよかったね。最後の画伯の話はなかなかいい。 | ||||
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なし | ||||
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なるほど~と感心しながら読みました。 | ||||
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