(短編集)

逢魔が刻 腕貫探偵リブート



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    初公開日(参考)2019年12月
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    短編集

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    逢魔が刻 腕貫探偵リブート (実業之日本社文庫)

    2022年12月08日 逢魔が刻 腕貫探偵リブート (実業之日本社文庫)

    神出鬼没の公務員探偵「腕貫さん」を“だーりん”と呼び慕う、美貌の女子大生・住吉ユリエ。同級生の小泊瀬海人から「親族が関わった殺人事件を題材にミステリ小説を書いてみたい」と相談され、大乗り気でストーリー作りに着手。ユリエは腕貫さん顔負けの名推理を披露するが、行き詰まって相談した腕貫さんから、ユリエに厳しい駄目出しが…・・・!? (「ユリエの本格ミステリ講座」) 今作ではほかに、鳥遊葵、阿藤江梨子、安達真緒、水谷川刑事etc.……シリーズ既刊でお馴染みの面々も集結。喪主による殺人、連続不審死、留学生監禁など、腕貫シリーズのホームタウン櫃洗市で続発する、禍々しくも珍妙な事件の真相は!? 解説の浜崎広江さん(今井書店)も激賞の一作、乞うご期待!(「BOOK」データベースより)




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    逢魔が刻 腕貫探偵リブートの総合評価:5.50/10点レビュー 8件。Dランク


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    No.8:
    (1pt)

    カーテン

    リブートじゃなくカーテンにしたら
    この程度の出がらし短編しか書けないのなら、シリーズ止めた方がいい

    シリーズが長く続いたら、○○が出るだけで満足となるんでしょうけど
    キャラの描写も少ないし、中途半端
    解説は某本屋さんだけど、褒めてくれるひといなかったのかな
    逢魔が刻 腕貫探偵リブート (実業之日本社文庫)Amazon書評・レビュー:逢魔が刻 腕貫探偵リブート (実業之日本社文庫)より
    4408557765
    No.7:
    (3pt)

    腕貫さん短編集?

    腕貫さん短編集?
    4篇からなる短編集。
    腕貫さん登場は最後の一篇のみで、後はユリエちゃんが出てきたり出てこなかったり。

    ユリエちゃんのお見合いからスタート。
    謎を解くのはユリエちゃんか。
    続いて、ユリエちゃんはちょこちょこ登場するも...と続く。
    いつもとは少々異なる腕貫さんの影が薄い物語。
    ちょっと物足りないか。
    逢魔が刻 腕貫探偵リブート (実業之日本社文庫)Amazon書評・レビュー:逢魔が刻 腕貫探偵リブート (実業之日本社文庫)より
    4408557765
    No.6:
    (2pt)

    がっかりの出来ばえ、衰弱を感じさせる。

    第1話と第4話が辛うじて普通の出来だが、真ん中の2話は本当に酷い。特に第2話。謎の盛り上げ方はこの作者ならでだっただけに、結末には心底がっかりさせられた。動機があまりにも無理矢理なうえに、キャラクターが(主役も重要脇役も)ブレすぎだろう。伏線らしきものがまたとってつけたようで蛇足だ。第3話は逆に全体にだらだらしていて読むのが苦痛。結末は軽い言葉遊びサプライズで、展開の陰惨さとあまりにもミスマッチだ。この作者でこれほど失望させられたのは初めての経験。衰弱したのではないかと不安になる。
    このシリーズの読者のみギリギリお薦めといいたいところだが、レギュラー陣の登場も少ない。ユリエは第1,4話こそフル活躍するものの、第2話は「出番の長い通行人」みたいな脇役だ。第3話は名前が一瞬出てくるだけ。腕貫さんは第1話で存在にチラリと触れられるのと、後は第4話にしか出ない。
    逢魔が刻 腕貫探偵リブートAmazon書評・レビュー:逢魔が刻 腕貫探偵リブートより
    4408537497
    No.5:
    (3pt)

    WEBジェイ・ノベル

    対象年齢の下限は何歳なの?

    こんなのに必要かってほど、無駄なルビが多い。

    その割に、題材が変態っぽい。この作者の悪い癖。
    逢魔が刻 腕貫探偵リブートAmazon書評・レビュー:逢魔が刻 腕貫探偵リブートより
    4408537497
    No.4:
    (2pt)

    殺伐としている

    腕貫探偵シリーズだが、最後の4篇目に腕貫探偵はちらっと出てくるだけだ。どの事件も、性欲のもつれなどの殺人で殺伐としている。簡単に人を殺しちゃうしね。どれもこれも滅茶苦茶な話だ。最後の切り札が同性愛というのもねえ。
    逢魔が刻 腕貫探偵リブートAmazon書評・レビュー:逢魔が刻 腕貫探偵リブートより
    4408537497



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