美少年蜥蜴【影編】
- 探偵団 (144)
※タグの編集はログイン後行えます
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
美少年蜥蜴【影編】の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
最近久々読み返してるのですが、何回読んでも面白い。本当に好きな作品です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
好きな役者さんが同作の舞台に出演する事になり、原作を履修しようと拝読致しました。 いえ正直に言いますとアニメを見るだけに止めようと思っていたのですが、結局先が気になってしまい原作に手を伸ばしました。 活字から離れて久しいので、最後まで読めるか自信が無かったのですが、驚くほどするするとここまで読めてしまいました。 内容もさることながら、中学生の頃わくわくしながら読んでいた西尾維新先生の作品を今もわくわくしながら読めた自分に驚きました。こんなわくわくする感情残っていたんだな、と。 同時に、いつか思い馳せる事になる“輝かしい青春″である“現在”を思う眉美さんをみて、私もつい当時を思い起こさずにはいられませんでした。 こちらの作品を読んで、最近の忙しさでぼんやりしていた“今の自分”が、物語にわくわくするくらいには童心が残っていて、キラキラしていた学生時代に思い馳せて感傷に浸るくらいには大人な年齢になっていたのだと知りました。 ここまで書いて、ほぼ全く本作の内容に関係ないですがとりあえず。大人になったんだな、でも私の先もまたまだ長そうだなぁ、また本読も。と、思った次第です。また本読みます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
視力は失いましたが、それ以上に得たものは大きかったようで… 期待以上におもしろかったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
一読者の感想です。ネタバレ含みます。 前巻まで本当に楽しく読んでいました。 最終巻を読んだ後、モヤモヤしてました。 一読者の意見なので、レビューを書くのも迷いました。 ただ吐かないと、美少年探偵団の愛着が薄れていくのを日に日に感じましたので書かせていただきます。 この本を手にした時、表紙の絵もとてもいいですし、とってもいい最終巻になるんだろうなとさえ思っていました。 結論は、いや、最後を無理やり10年後に持っていかなくてもよかったのではないかと…… 10年後ですが、美少年探偵団、彼らと眉美ちゃんのファンの1人として作者に憤りさえ感じました。 最後は美少年探偵団が解散に追い込まれます。 そして10年後のエピローグに以降するのですが、10年後、美少年探偵団の面々はリーダー以外、普通に落ち着きましたよ……大まかにいうとこういう内容です。 咲口先輩に関してはなんだかんだあって、小瀧ちゃんとの結婚に落ち着きましたって……湖瀧ちゃんのいいところが本作で1度も語られていないので、(作者は自分が出したキャラクターなので湖瀧ちゃんを可愛いと思うのでしょうが、あんな口の汚い女の子、女性をターゲットにする本を書くのならば受け入れられないということを認識されてほしいです)違和感しかないし、創作くんは美術教師になったよ。 沃野くんは眉美の秘書だよ! ……全部、複雑です。 これだったら、美少年探偵団の10年後は語られなかったほうがマシです。 まだ、めちゃくちゃ暴れてくれて、本当にフィクションなんだ……物語だからできるよね……というくらい破天荒でいてくれた方が、終わりよければ全てよしと考えられた気がします。 原作通り忠実に描かれてきたアニメですが、2期があり、この最後が描かれるならば、2期なんて放映されないでほしいとさえ思います。 この最終巻は二度と読むことはないでしょう。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
アニメの影響で原作も読みたくて購入しました。絆の素晴らしさを感じました。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 12件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|