美少年椅子
- 探偵団 (144)
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美少年探偵団の敵の名前が明らかにされました。眉美ちゃん大活躍の巻! | ||||
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江戸川乱歩リスペクトで始まった美少年シリーズ。本家を上回るキワモノキャラの暴走っぷりで毎回笑わせてもらってるけど、今作では最早タイトルに無理矢理こじつけた感がハンパなく、連作ストーリーはグダグダで完全に破綻している。後書きで事情を説明してるけど、章立てと内容が違うなんて確信犯は商業作品としていかがなものか。同人誌のノリで、さすがに笑えた。そうゆう本だと思って読めば笑えるけど、まともに取り合ってはバカを見る。西尾維新流「美学」なのだろうか? | ||||
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美少年シリーズ7冊目 キャラに愛着を持ってから面白い! よく見たら前巻からから話全然進んでないっ?! 緑衣の美少年に続くようです | ||||
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主人公(瞳島眉美)が好きです。ネガティブなのに面白い。発想が変(褒めてる)。 その椅子に座るのか…リラックスしすぎなのでは。面白いです。 やはり西尾維新先生凄いですね。中学生でこんな大問題に立ち向かうのか、と。 | ||||
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からの流れを引き継いだ展開でしたが,この巻で終わらず次へ続くこととなり, 正直なところ,150~200ページで二冊,三冊またぎというのは物足りなさを覚えます. また,怪しい組織を登場させ,探偵団らの脅威として忍び寄るという新しい動きも, シリーズの序盤以降,音沙汰のない組織がずっと名前だけしか出てこないのを見ると, 「それよりも先に…」の思いが強くなり,どうしても期待よりモヤモヤが先に立ちます. タイトルも大喜利ではないのですから,それがただ出てくればいいというものではなく, 結局はいつもの不満となるのですが,せめて放置中の組織回りだけでも動きがほしいです. ほかにも,その組織と刺客が描く『シナリオ』は,なかなか面白そうに映りましたが, 社会や教育問題に強引に持って行った感があり,少し堅苦しさが生まれてしまった印象. とはいえ,多くが一度は考える,勉強についての疑問(もしくはただの屁理屈)に, 彼女が出す答えは,字面だけを見れば,大人たちが返すつまらないものと同じですが, その意味はまるで違い,分不相応な椅子につま先を乗せたドヤ顔が目に浮かぶようです. | ||||
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