悲球伝



    ※タグの編集はログイン後行えます

    ※以下のグループに登録されています。


    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    1.00pt (10max) / 1件

    Amazon平均点

    3.56pt ( 5max) / 9件

    楽天平均点

    5.00pt ( 5max) / 2件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []D
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2018年02月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,301回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数1

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    悲球伝 (講談社文庫)

    2024年08月09日 悲球伝 (講談社文庫)

    我らが英雄・空々空を含む乗組員が、全滅か――。 部下・杵槻鋼矢は異変に気付く。 人類の大敵『地球』を撃つべく打ち上げた人工衛星『悲衛』が、消息を絶ったのだ。 人造人間『悲恋』に人格プログラムがインストールされて甦った花屋瀟と共に、 鋼矢は救出作戦を開始する。(「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    悲球伝の総合評価:7.11/10点レビュー 9件。Dランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.9:
    (2pt)

    カバーが無いことをもっと目立たせて書いてほしい

    よく見なかった自分も悪いけど、画像はカバー有りの本が貼られているので一目見てすぐわかるようにしてほしい。
    悲球伝 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:悲球伝 (講談社ノベルス)より
    4062991136
    No.8:
    (5pt)

    とても楽しかったです。

    とても楽しかったです。ありがとうございます。
    素晴らしいです。西尾維新さんの作品が好きです。
    とても楽しかったです。
    悲球伝 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:悲球伝 (講談社ノベルス)より
    4062991136
    No.7:
    (4pt)

    まあ西尾だからなあ…

    作者みずから飛ばしてもいいとまでいうまさかの一冊
    しかも前巻のつづきではなく地上編

    ろぼ子のキャラが好きだから花屋こそいらなかったかな

    地球をもうひとつつくるってのは、むしろありがちでは。ふつうに読めちゃった

    主人公のせりふがたった2つだけ?とおもいきやまさかの予告あり。というかこれが単に最後の話

    1巻から読んできたこの長いながーい話もつぎで終わりなので感無量かも、気付けば6年以上ですか
    けっこう数字きびしいはずだけど、よくつづいたなあ
    このきりを見るに打ち切りじゃなさそうだし
    悲球伝 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:悲球伝 (講談社ノベルス)より
    4062991136
    No.6:
    (5pt)

    最終巻が待ちきれない

    今回は空空空の周りの人間達の物語です。
    う~ん、ネタバレしないように書くのは難しいですねぇ~
    とにかく面白い事は保証します\(^o^)/
    悲球伝 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:悲球伝 (講談社ノベルス)より
    4062991136
    No.5:
    (4pt)

    一点に物語が集約されはじめました

    前巻が主人公が地球と対峙するところで終わって、さあ、と思ったら留守番部隊の皆さんのお話です。
    そう書くとがっかりのように見えますが、そうでもありません。むしろ今まで蔑ろにされがちの脇役たちの活躍が楽しめて拾い物です。
    意外なキーマンも登場します。これがどう結末につながるのかわかりませんが。その反面で主人公、魔人の継承者、空々空の行く末がちらっと見えた気もします。恐らく、天才少年と天才プログラマーの言っているのはそこなんだろうなとはたと思い当る。それが次巻の柱なんだろうな、とも。それが、地球との決着なのだろうな。キーマンはそのために酒々井かんづめとどう絡むのだろうかとか。
    西尾維新の持ち味の一つである群像劇の始まりです、と思ったら次巻で結末を迎えてしまう。でもこのシリーズもずいぶんと続いたし今回はかなり伏線も回収したのですっきりした気もします。
    ながながと引っ張ってくれたけど、すがすがしい気持ちで最終巻を手に取れそうです。
    悲球伝 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:悲球伝 (講談社ノベルス)より
    4062991136



    その他、Amazon書評・レビューが 9件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク