悲球伝
※タグの編集はログイン後行えます
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
悲球伝の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
よく見なかった自分も悪いけど、画像はカバー有りの本が貼られているので一目見てすぐわかるようにしてほしい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
とても楽しかったです。ありがとうございます。 素晴らしいです。西尾維新さんの作品が好きです。 とても楽しかったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
作者みずから飛ばしてもいいとまでいうまさかの一冊 しかも前巻のつづきではなく地上編 ろぼ子のキャラが好きだから花屋こそいらなかったかな 地球をもうひとつつくるってのは、むしろありがちでは。ふつうに読めちゃった 主人公のせりふがたった2つだけ?とおもいきやまさかの予告あり。というかこれが単に最後の話 1巻から読んできたこの長いながーい話もつぎで終わりなので感無量かも、気付けば6年以上ですか けっこう数字きびしいはずだけど、よくつづいたなあ このきりを見るに打ち切りじゃなさそうだし | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
今回は空空空の周りの人間達の物語です。 う~ん、ネタバレしないように書くのは難しいですねぇ~ とにかく面白い事は保証します\(^o^)/ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
前巻が主人公が地球と対峙するところで終わって、さあ、と思ったら留守番部隊の皆さんのお話です。 そう書くとがっかりのように見えますが、そうでもありません。むしろ今まで蔑ろにされがちの脇役たちの活躍が楽しめて拾い物です。 意外なキーマンも登場します。これがどう結末につながるのかわかりませんが。その反面で主人公、魔人の継承者、空々空の行く末がちらっと見えた気もします。恐らく、天才少年と天才プログラマーの言っているのはそこなんだろうなとはたと思い当る。それが次巻の柱なんだろうな、とも。それが、地球との決着なのだろうな。キーマンはそのために酒々井かんづめとどう絡むのだろうかとか。 西尾維新の持ち味の一つである群像劇の始まりです、と思ったら次巻で結末を迎えてしまう。でもこのシリーズもずいぶんと続いたし今回はかなり伏線も回収したのですっきりした気もします。 ながながと引っ張ってくれたけど、すがすがしい気持ちで最終巻を手に取れそうです。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 9件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|