悲録伝
- 脱出 (172)
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とても楽しかったです。こちらの伝説シリーズ、毎回楽しませてもらっています。ありがとうございます。作者の西尾維新さんの作品が大好きです。いつも楽しみにしています。今回も興味深い内容でした。今後も期待しています。とても楽しく読めました。ありがとうございます。 | ||||
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内容が薄いのは良いとして、 残虐で冷酷な文章の影響を子供は直ぐに受けます。 本というものは、潜在意識として一生 脳に残って 人生に影響を与えるものです。責任を持てますか? 青少年には向かないし、与えるには責任と注意が必要です。 | ||||
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四国編の最終巻です。ついに様々な謎やあやふやになっていたことが明らかになっていきます。魔女とは、黒衣の魔法少女とは、四国で起こっている現象が一体何のために起こっていて、だれが柱になっているのか。どんどん明らかになっていきます。 伏線も回収されていきますので、読み終わった後達成感がたまりませんでした。 生き残ったのがだれで、今後彼、彼女らがどうするのか。 次回からの新章が楽しみになります。 | ||||
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伝説シリーズ6冊目、内容及び面白さ 悲鳴伝1冊>悲痛伝~悲録伝5冊って感じ。 なによりも、登場人物生き残りすぎ。西尾の一番の良さって、主役はれる超S級のキャラをサクサク死なす、キャラの初期設定の妙味、かつそれをさっさと死なす執着心のなさが抜群だったのに。 自分が生み出したキャラに執着しはじめたのか、超S級も生き残り過ぎると人物設定の深みのなさが露見し凡キャラ化する。 中身のないキャラが生き続ける話は薄く、会話もただ長く、スピード感もなくなった。 悲痛伝~悲録伝5冊は各10分程度の飛ばし読みで全体把握可能。 しらないキャラがいつの間にか出て、消えていても全くないよう把握に問題なし。あー、そういう意味では読むスピードは上がったかも。 | ||||
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悲鳴伝が大好きで、四国編を読み続けてましたが 悲録伝で、悲鳴伝らしさがちょっと戻ってきてくれて 今まで読み続けて良かったなぁと安心しました。 続きも発売されたら速攻で買います! | ||||
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