(短編集)
ノッキンオン・ロックドドア2
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面白かった | ||||
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いつだって警察は引き立て役。 | ||||
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あまりにも気になり真夜中に読み進めてしまいました。これまでのお話も原作とドラマでは一部異なるところがあったので、最後の謎がどのように描かれるのか楽しみです。 | ||||
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最後に置かれた長めの短篇「ドアの鍵を開けるとき」に、ぞくぞくする読みごたえを感じました。 御殿場倒理(ごてんば とうり)、片無氷雨(かたなし ひさめ)、穿地決(うがち きまり)、糸切美影(いとぎり みかげ)。本シリーズの四人の主要登場人物が、現在のポジションへと分かれる起点となった事件。彼らの学生時代に起きた事件は、ほろ苦さと切なさとをかき混ぜたような味わいがありました。 ラスト近く、合わせ鏡のような氷雨と倒理の台詞が良いですね。ぐっと来ちゃったな。 そのほかの短篇では、〝なぜ、そんなことをしたのか〟の理由がすとんと腑(ふ)に落ちた「穴の開(あ)いた密室」、〝なぜ、その人はそんなことをしたのか〟に意表を突かれた「消える少女追う少女」の二篇が面白かったです。 それと、文庫本表紙カバーにも描かれている車は何かなあと思ってたら、日産の〈パオ〉て車なんですね。可愛い顔してんなあと、気に入りました。 | ||||
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ここで完結しても不自然ではないけれどドアが開かれた「その後の」2人の関係が気になります。 | ||||
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