(短編集)

偶然にして最悪の邂逅



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    偶然にして最悪の邂逅
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    初公開日(参考)2020年12月
    分類

    短編集

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    偶然にして最悪の邂逅

    2020年12月10日 偶然にして最悪の邂逅

    意識が戻るとあの日から三十八年も経ち、時代は昭和から令和へと移り変わっていた。なぜ自分はこの穴でひっそりと殺害され、どうしていま幽霊として目覚めたのか? トリッキーな謎解きで読者を魅了する「ひとを殺さば穴ふたつ」など、過去と現在が交差しながら怒濤の展開へと突き進む。“日常の中に潜む非日常”をテーマに、デビュー二十五周年を迎えた著者が贈る、記念すべきミステリ短編集。全五編収録。(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (3pt)

    人物像や相関関係が複雑になりすぎて読みにくい面もあった

    どれもなかなか手の込んだ5つのミステリ短編集だった。

    個人的には「リブート・ゼロ」が好きだった。義理の妹と義理の母、それぞれと不貞の関係にありながら、実の妻を殺害し、その罪を義理の弟にかぶせるといった、複雑怪奇な展開が楽しめた。

    他の話も手が込んでいたが、その分、読むのに時間がかかった。

    ミステリをじっくり読みたい方にはよいが、人物像や相関関係が複雑になりすぎて読みにくい面もあった。

    「ひとり相撲」や「間女の隠れ家」は、最後はなんともいえない終わり方だったりして、拍子抜けしてしまった。
    偶然にして最悪の邂逅Amazon書評・レビュー:偶然にして最悪の邂逅より
    4488028314
    No.1:
    (2pt)

    昔の方が

    今までの作品は全て読みましたが、最近の作品はかなり読みにくく感じます、本作も一応読みましたが、う~んて感じですね。
    偶然にして最悪の邂逅Amazon書評・レビュー:偶然にして最悪の邂逅より
    4488028314



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