哀愁しんでれら もう一人のシンデレラ
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哀愁しんでれら もう一人のシンデレラの総合評価:
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全1件 1~1 1/1ページ
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最後に一気に終わらせている感が強かった | ||||
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面白くて先が気になって一気読みしました。 でも衝撃のラストに思わず笑ってしまいました。何がどうしてそうなった!? | ||||
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途中まで自然な感じで楽しめた。 とんとん拍子に上手く事が運ぶ感じが逆にその先にある不幸な出来事を連想させてハラハラするし、カオリが一見いい子なのに実は全部計算の嫌な子供だという事や、孝太が一見穏やかで爽やかな大人男性なのに実は陰湿で暴力的だとか、そういう設定も怖くて大好き。 ただ、オチどうした? 児童福祉士の仕事してるような常識人だったはずの咲良はなに、突然壊れたの?? 最後の変貌が突然過ぎてよく分からなかったし、急に安いサイコホラーみたいに終わってしまった。 | ||||
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秋吉作品3作目です。こちらの作品は、映画にもなっており、以前から気になっていました。やはり、期待どおり面白かったです。この著者の惹かれる所は、女性の醜い部分(嫉妬、あざとさ、強かさなど)の描写が非常に上手い所だと思います。読み手が女性なら、より楽しめるではないかなーと思います。 | ||||
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終わり方がなんだかな〜 | ||||
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「もう一つの」とあるようにこれは映画の原作ではないです。小説を読んでから映画を観ると小説の内容に引っ張られ、映画が全く違う印象になってしまいます。映画の補完や予習としては絶対に読んではいけない小説です。映画であえてぼかして見る側に考えるという良さを消してしまう内容だからです。 かなり作者さんの色が強いため、良さでもありますが登場人物達の人物像が固定されサイコ感が強く余地がないものとなっています。 決定的なことが映画とかなり異なっているので、あくまでこういうパターンもあるよねって映画を観た上で読むと楽しめると思います。 サイコホラーという感覚ではとても先が気になり一気に読むくらい面白さはありましたが、映画へ大きな誤解生む可能性が高いと感じたのでこういったレビューを投稿させていただきました。 監督さんもおっしゃっていましたが、映画での見えない部分の答えがこの小説ではないです。 | ||||
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