監禁



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初公開日(参考)2021年09月
分類

長編小説

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監禁

2021年09月16日 監禁

幼い娘の育児と仕事の両立に限界を覚えた由紀恵にとって、今日が勤務の最終日。夜勤の間は、夫の雅之が自宅で娘を見ている。だが、ラインのメッセージに返事はない。電話をかけても繋がらない。由紀恵は自分に執着していた不気味な患者の存在を思いだし、胸騒ぎを覚える。家族の絶望と狂気、そして再生を描いた戦慄のサスペンス。(「BOOK」データベースより)




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監禁の総合評価:6.00/10点レビュー 8件。Cランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.8:
(4pt)

サスペンスたっぷり

主に、病院での働くシーンと、監禁されているシーンとが交互に描かれています。
どちらも、リアリティがあって、ハラハラさせられます。
病院のシーンが無駄、という意見もありますが、わたしはそうは思いません。
入院患者に真剣に向き合わざるをえない、という冷酷な現実があるからこそ、ヒロインが家に帰れず、そこにサスペンスが生まれるのだと思います。
しかけについては、細かなところでうまくやっている、という印象です。
全体として、個人的には充分に満足のいく作品でした。
監禁Amazon書評・レビュー:監禁より
4575244406
No.7:
(2pt)

登場人物が最小限のサスペンス

ハズレのない秋吉理香子さんの作品だと思いきや、ちょっと期待外れ。一瞬だけビックリするポイントはありましたが、前半の看護師としての描写が長いのと、監禁する犯人の動機が薄かったり、真犯人の豹変ぶりにも違和感あり。最小限の登場人物でサスペンスを描いて効率的ですね。
監禁Amazon書評・レビュー:監禁より
4575244406
No.6:
(2pt)

期待しすぎた

ジャケ買いしましたが、内容は薄くサスペンス好きとしては最後のどんでん返しも予定調和過ぎた。
監禁Amazon書評・レビュー:監禁より
4575244406
No.5:
(4pt)

場面が想像出来る具体的な描写が印象に残った

続きが気になってどんどん読んでしまいました。しかし、少しん?と思う場面があった為4にさせて頂きました。
監禁Amazon書評・レビュー:監禁より
4575244406
No.4:
(5pt)

食い入るように読み進めてしまう

なかなか読み応えはあるが、サクサクと読み進めてしまった。単純に面白い。
監禁Amazon書評・レビュー:監禁より
4575244406



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