眠れる美女



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初公開日(参考)2020年10月
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長編小説

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眠れる美女

2020年10月15日 眠れる美女

新設された東京スペリオール・バレエ団。旗揚げ公演『眠れる森の美女』を“バレエ界の至宝”シルヴィア・ミハイロワが演出することになるが、主役に決まった客演のユリカ・アサヒナは我が侭で、嫉妬と反感から人間関係は軋んでいく。そして、悪の精“カラボス”を名乗る人物から不気味な脅迫状が届き、不幸な連続殺人事件が起きる―。カラボストは何者なのか?花音は事件の真相を追う。嫉妬と愛憎渦巻くサスペンス。(「BOOK」データベースより)




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眠れる美女の総合評価:7.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(3pt)

またまた事件の起こる最高に不吉なバレエ団

前回「ジゼル」で、3人の中心人物が退場し、新たに「東京スペリオールバレエ団」として船出した花音たち。旗揚げ公演は、子供向けに「眠れる森の美女」に決まった。利益追求にシビアな銀行マンの野崎の登場で波乱が予想される。そんなとき、引退した世界的プリマのシルヴィアが演出を担当してくれることが決まり、団員は沸き立つ。そして日米ハーフの天才美少女ユリカの客演参加。ユリカは壮絶な虐待を受けて育ったため、性格がきつく、高飛車で皆から嫌われる。そしてまたもやバレエ団を襲う悲劇。今回はイケメンダンサーの蘭丸よりも、非イケメンの達弘にスポットライトが当たっている。 しかし、こんなバレエ団が公演できることが不思議でならない。花音はバレエなんか辞めて探偵になったほうがいいと思う。
眠れる美女Amazon書評・レビュー:眠れる美女より
4093865957
No.1:
(4pt)

おもしろい

あっという間に読んでしまった。おもしろい。でも、前作、ジゼルには勝らず
眠れる美女Amazon書評・レビュー:眠れる美女より
4093865957



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