殺人依存症



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    初公開日(参考)2020年10月
    分類

    長編小説

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    殺人依存症 (幻冬舎文庫)

    2020年10月07日 殺人依存症 (幻冬舎文庫)

    息子を六年前に亡くした捜査一課の浦杉は、その現実から逃れるように刑事の仕事にのめり込む。そんな折、連続殺人事件が勃発。捜査線上に、実行犯の男達を陰で操る一人の女の存在が浮かび上がる。彼女は一体何者なのか――。息をするように罪を重ねる女と、最愛の家族を失い死んだように生きる刑事。二人が対峙した時、衝撃の真実が明らかになる。(「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点7.00pt

    殺人依存症の総合評価:6.33/10点レビュー 52件。Dランク


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    No.1:
    (7pt)

    殺人依存症の感想


    ▼以下、ネタバレ感想

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    alex+
    S06F3P1G
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    No.51:
    (2pt)

    帯に短し襷に長し

    恐らく意図的に猟奇的な描写を最小限に抑えているのだろうが、
    その分、恐怖や嫌悪感が上手く表現できておらず、
    結果として、作品の魅力を大きく損なっている。
    小説よりもラノベが好きな人には向いているかも。
    殺人依存症 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:殺人依存症 (幻冬舎文庫)より
    4344430255
    No.50:
    (5pt)

    くぇ〜

    たまらない胸糞話なのだが、話の展開、引き付けがうますぎて読む手が止まらない。
    実は2作目の方を先に読んでしまっていたのですが、この話を読んで、あぁそれで2作目のあの話に‥とつながりました。
    2作目はまだ救いがあったのですが、これは、救いが、ない(T . T)うっ
    当分夢にうなされそうです。
    この作家様の書く残虐性は目を背けたくなるのですが、つい手に取って読んでしまう。
    怖いけれど面白いです。
    殺人依存症 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:殺人依存症 (幻冬舎文庫)より
    4344430255
    No.49:
    (5pt)

    面白かったです。

    「残酷依存症」を読んでから、シリーズがあると知り読みました。先に読んでおけばよかった!面白かったです!!
    殺人依存症 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:殺人依存症 (幻冬舎文庫)より
    4344430255
    No.48:
    (1pt)

    鬼畜糞本です

    子供を殺す作品は数多あるが、人格を与えた主要登場人物の子供を殺すなら、鬼畜糞本ですってタイトルの横に書いてほしい。絶対に読まないから。こんな胸糞悪い本はなかなかない。
    殺人依存症 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:殺人依存症 (幻冬舎文庫)より
    4344430255
    No.47:
    (2pt)

    もうこの方の作品は読めないかもしれない

    やはり最近は犯罪の背景として虐待、しかも激しく逃れられない性的虐待、を持ってくるしか説得力を持たせる方法がないのでしょうか。こういうのが多すぎて、最近推理小説を読めなくなりつつあります。確かに殺人ということ自体が異常なので、それを描き、謎を解く小説を読みたいと思っているのだから仕方ないのかな、とも思います。
    しかしながら、そういった残虐さ・辛さを描くことで、反面的に善方向のメッセージが伝わってくる作品もあるなか、本作ではそのような方向性の片鱗すら全く感じることができませんでした。推理小説ではありますので、顛末は知りたい。けどシンドイひどくシンドイ、そう思いつつ読了しました。
    結論として、犯罪小説・推理小説としての構成は悪くないと思うのですが、もうこの人の本は読まなくていいかなと思うに至りました。作者がこれを書くことによって読む人たちにどういう影響を与えたいのか、どう考えてもらいたいのか、どう活かして欲しいのか私には最後までわかりませんでした。
    殺人依存症 (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:殺人依存症 (幻冬舎文庫)より
    4344430255



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