氷の致死量
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いまいち中に入っていけず、櫛木さんらしいイヤな感覚はあるけど肝心の主人公が全てを軽くしてるような | ||||
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シリアルキラーと「性」をテーマにしたサスペンス。 性のマイノリティーの苦悩やあり方などに真摯に書かれているように感じた一方、シリアルキラーものとしても、また犯人判明への仕掛けとしても、エンターテインメントを盛り込んだ作品と思いました。 | ||||
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アセクシャル(無性愛者)がシリアルキラーに狙われるサスペンス。 性は自身の在り方であり、他者に迷惑かけなければ有りのままに生きて欲しいというメッセージが良かった。個人的には性行為無くても愛は築ける派なので。 犯人のどんでん返しも親子の様々な在り方も良かったし、ラストの真実も物凄く好みでした! 人の怖さという意味では、櫛木さんの他の作品より大人しいのですが、 テーマが素晴らしく櫛木さんの見事な新境地の良作でした(^-^*)/ | ||||
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何が描きたいの?犯人の意外性?二転三転する事実?それとも「性のマイノリティー」とかいうやつ? 最終章は「いくら何でもそんな偶然あるかよ(苦笑)」って感じで、白けて縦読み。描き方が上手な作者さんなら「物語」として楽しめたのかもしれないけど。 主人公の女も、途中で妙に開き直って自立しちゃって言動も鼻につく感じに。 この作者の作品は、もう二度と読まないと誓う良いキッカケになりました。 | ||||
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