監禁依存症
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依存症シリーズ全部おもしろかった。読んでいくにつれてどんどん犯人側に気持ちが傾いていったのは私が女性だからかな。続きがあればいいのに。残酷で読むのがつらくなる表現もたくさんあったけど、こんなおもしろい本はなかなか無いと思う。 | ||||
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すごく読んでて面白い。一人一人登場人物が生き生き描かれていて自分と置き換えて考えることができ、本に入っていけるのだが。絢ちゃんが好きなキャラだったので最後に悪役になってしまったのが少し残念。浜真千代は相変わらず恐ろしい。 | ||||
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胸糞の悪さを、張り巡らされた伏線の回収と隠し味程度のカタルシスで払拭させてくる流れは見事としか言いようがない。 これが依存症シリーズ三作目。物語は連なっていますので殺人、残酷、と続けて読むことをおすすめします。 | ||||
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相変わらず「人間の気持ち悪さ」が秀逸 Kindleで読んでいると全体の何%読んだかが表示されるのだが、85%くらいで「え、これ黒幕捕まるん…?」とうっすら心配になる そうやって訪れた結末はスッキリしないが、それが却って続編への期待に繋がる。 正義の羅針盤が指す方向は皆同じでは無い。 だけども何かが少し違っていたら、違う未来があっただろうに、と感じてしまうのも人間のリアル。 父ちゃんの活躍がそろそろ見たいぞ。 | ||||
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途中から時系列がよくわからなくなってきた。 Kikiというのが何者なのかよくわからない。加害者なのか正義を下すものなのか? もう一度読んだらわかるのだろうか? | ||||
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