赤と白



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    初公開日(参考)2013年03月
    分類

    長編小説

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    赤と白 (集英社文庫)

    2015年12月17日 赤と白 (集英社文庫)

    冬はどこまでも白い雪が降り積もり、重い灰白色の雲に覆われる町に暮らす高校生の小柚子と弥子。同級生たちの前では明るく振舞う陰で、二人はそれぞれが周囲には打ち明けられない家庭の事情を抱えていた。そんな折、小学生の頃に転校していった友人の京香が現れ、日常がより一層の閉塞感を帯びていく…。絶望的な日々を過ごす少女たちの心の闇を抉り出す第25回小説すばる新人賞受賞作。(「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点7.00pt

    赤と白の総合評価:7.28/10点レビュー 29件。Cランク


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    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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    全1件 1~1 1/1ページ
    No.1:
    (7pt)

    赤と白の感想

    高校生の女の子はまさにこんな感じ!これが普通の女子の世界です。さすがにこれまでの事件は起きませんが…。遥か昔の感覚を思い出しながら読みました。

    はつえ
    L7BVQMDY
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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.28:
    (5pt)

    本の状態

    とてもキレイな状態でした。
    ありがとうございました。
    赤と白 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:赤と白 (集英社文庫)より
    4087453936
    No.27:
    (2pt)

    救いのない小説

    辛うじて最後まで読んだが、結局、誰にも感情移入出来ないままだった
    例えるなら友人に愚痴ばかり聞かされて電話を切った時のような徒労感が残った
    赤と白 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:赤と白 (集英社文庫)より
    4087453936
    No.26:
    (5pt)

    直ぐ着いて嬉しい

    ずーと読みたかったので綺麗な梱包満足。今から読みます。
    赤と白 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:赤と白 (集英社文庫)より
    4087453936
    No.25:
    (5pt)

    毒親って言葉を早く知りたかった!

    昭和5年生まれの母は、自分の母親から「ベトナムの避難民みたい!」って言われてたみたいで、
    だからか私のビジュアルにものすごく厳しくて、18才になるまでは出産できる体にならないといけないからと自由に食べさせてもらえましたが、なったとたん太のは許されず、細目のワンピースを買って来て、ダイエットさされました。
    そんな事がおかしいんだという事にも私は気づかず、心療内科にかかるまでになりました。
    生まれ変わっても母には逢いたくないですね(・・;)
    赤と白 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:赤と白 (集英社文庫)より
    4087453936
    No.24:
    (1pt)

    廉価版の・・・

    家やら周囲に問題ありの主人公たちがちょっとしたはずみでぐちゃぐちゃに壊れていく。
    構造的には、岡崎京子さんのリバーズエッジみたいで、死を連想させる隠れ家のモチーフも似通ったものがあるので、きっと下地になっているのだと思います。
    ただ、キャラクターひとりひとりの背景の掘り方が中途半端なせいで、それぞれの気持ちも行動も安っぽく描かれてしまっていいるのが非常にストレス。。。
    ライトノベルとして読むには良いと思います。
    赤と白 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:赤と白 (集英社文庫)より
    4087453936



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