瑕死物件 209号室のアオイ



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初公開日(参考)2018年11月
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長編小説

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瑕死物件 209号室のアオイ (角川ホラー文庫)

2018年11月22日 瑕死物件 209号室のアオイ (角川ホラー文庫)

209号室の葵は、あなたのすぐ側に。人気作家が描くホラーミステリ! 高級マンションで次々と起こる怪異。専業主婦の菜穂、千晶、キャリアウーマンの亜沙子、和葉。彼女らを「壊した」のは、209号室に住む少年・葵。209号室のオーナー・羽美は調査に乗り出すが……。(「BOOK」データベースより)




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瑕死物件 209号室のアオイの総合評価:6.00/10点レビュー 3件。-ランク


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No.3:
(4pt)

読むストレスがすごかった

まず第一章読んでてめちゃくちゃイライラしました。
次も、その次も。
男性が読めばまた違う感想なのかもですが、感情移入し易い立場で読んだからかも。
作家さんがそういう状況を文章にするのが上手なのでしょうね。
でも読み進めて最後に物語が繋がっていくのは面白かったです。
映像化しやすそうなホラーだなと思いました。
瑕死物件 209号室のアオイ (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:瑕死物件 209号室のアオイ (角川ホラー文庫)より
4041075262
No.2:
(2pt)

もうひとつ何か欲しいところ

裏表紙のあらすじを読みワクワクしながら読み進めていったが、それほどの恐怖や衝撃は無かったかな……
「葵」という少年が色んな年齢で登場するのだが「何故ここではこの年齢なんだろう?」の疑問が解けないまま、エピローグを読み終えてしまった。「自分の身にも起こるかも!」という気持ちになれなかったのが物足りない部分なのかな。
瑕死物件 209号室のアオイ (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:瑕死物件 209号室のアオイ (角川ホラー文庫)より
4041075262
No.1:
(3pt)

怖かった

以前「死刑にいたる病」を読んで怖い作品を書く作家だと思っていたが、本作品も結構怖かった。
ジャンル分けすると、サスペンスというよりもホラー作品といった方が適当かもしれない。
この著者の作品のレビューは難しく、感想を詳細に書くとネタばれになるので書けないが、読中何度も背筋が寒くなるような感覚を憶えた。
ホラー好きにはオススメ。
瑕死物件 209号室のアオイ (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:瑕死物件 209号室のアオイ (角川ホラー文庫)より
4041075262



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