瑕死物件 209号室のアオイ
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まず第一章読んでてめちゃくちゃイライラしました。 次も、その次も。 男性が読めばまた違う感想なのかもですが、感情移入し易い立場で読んだからかも。 作家さんがそういう状況を文章にするのが上手なのでしょうね。 でも読み進めて最後に物語が繋がっていくのは面白かったです。 映像化しやすそうなホラーだなと思いました。 | ||||
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裏表紙のあらすじを読みワクワクしながら読み進めていったが、それほどの恐怖や衝撃は無かったかな…… 「葵」という少年が色んな年齢で登場するのだが「何故ここではこの年齢なんだろう?」の疑問が解けないまま、エピローグを読み終えてしまった。「自分の身にも起こるかも!」という気持ちになれなかったのが物足りない部分なのかな。 | ||||
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以前「死刑にいたる病」を読んで怖い作品を書く作家だと思っていたが、本作品も結構怖かった。 ジャンル分けすると、サスペンスというよりもホラー作品といった方が適当かもしれない。 この著者の作品のレビューは難しく、感想を詳細に書くとネタばれになるので書けないが、読中何度も背筋が寒くなるような感覚を憶えた。 ホラー好きにはオススメ。 | ||||
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